LIVEDATA(ライブデータ)
電話やメールだけで費用の確認が可能!初心者でも安心な業界20年の老舗企業
バッファローデータ復旧サービスセンター
スピード感のある障害診断と復旧作業を、良心的な価格で提供!
【2025年版】評判が良いおすすめデータ復旧業社8社を徹底比較
データ復旧業社をはじめて利用される方は「どの業者を選べかいいか分からない」「高額な料金を請求されそうで心配」という方は多いと思います。
このサイトでは、以下の6項目を比較軸に、おすすめの企業を8社紹介致します。
項目①データ復旧にかかる料金の安さ・明確さ
項目②データ復旧実績数・データ復旧率
項目③データ復旧にかかるスピードの速さ
項目④リカバリ対応機器・メーカーの幅広さ
項目⑤認証の有無や設備から見たセキュリティ水準の高さ
項目⑥診断や出張サービスなど、無料サービスの提供範囲
ぜひ参考にしてみてください。
データ復旧サービス・業者の選び方のポイントを解説

データ破損や消滅のトラブルが増えていることから、データ復旧サービスや業者の数も以前に比べて増えています。そのためどの業者に依頼するべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、ここではデータ復旧サービスや業者を選ぶ際にチェックしたいポイントをご紹介します。
初期診断の対応は丁寧か
データ復旧業者はできるだけ丁寧に対応してくれ、信頼できる業者であることが非常に重要です。そして丁寧に対応してくれるかどうかは、初期診断の際の対応や提案内容などである程度判断することができます。
診断時に費用が発生する範囲を教えてくれたり、費用が安い理由や高い理由を明確にしてくれたりなど、初めて依頼する方でもわかりやすく説明してくれるようなデータ復旧業者なら安心です。
悪質な業者の場合は雑な対応をしてきたり、復旧の内容を細かく説明してくれなかったりと不安になる要素が多いはずです。そういった業者に依頼してしまうと、復旧できないばかりかデータを失ってしまう可能性もあるので避けたほうがいいでしょう。
技術力の高さ
大切なデータをより高確率で復旧させるためには、技術力の高いデータ復旧業者に依頼するのが1番です。技術力の高さは、復旧できる範囲や設備の充実度、実績などを見るとわかりやすいです。
たとえば重度障害にも対応ができるデータ復旧業者には、優秀なエンジニアが在籍し充実した設備やパーツを保有している可能性が高いです。またこれまでにデータ復旧した件数や、現在のデータ復旧パートナーの数が多いデータ復旧業者も信頼度が高いといえるでしょう。
高い技術力を持っていればスピーディな対応も可能なので、すぐに復旧して欲しいデータがあるときも安心です。そのほかにもプライバシーマークを取得していたり、長年運営している老舗の業者であったり、また防犯対策がしっかりとされているなども信頼度が高い業者であるかどうかも、技術力の高さと併せてチェックしてみてください。
費用設定は明確か
データ復旧を依頼する際に多くの方が不安を感じるのが料金についてではないでしょうか。より安心して依頼するためにも、費用の設定が明確であるか、データが復旧できなかった場合にどのような対応をしてくれるのかなども確認してみてください。
見積もりに復旧の内容や費用が細かく掲載されており、不明瞭な料金が一切ないことが大前提です。それに加えて費用の上限を設定できたり、成功報酬のデータを指定できたりすると、非常に安心感があります。
また依頼後に費用が上がらないことを明確にしていることも、信頼できる業者を見極めるための重要なポイントです。そして万が一希望のデータを復旧できなかった場合に、無料で返却してくれる業者なら不満を感じることはありません。このように費用について明確で安心できる対応をしてくれるデータ復旧業者を見つけましょう。
初期診断で丁寧な対応をしてくれるデータ復旧業者がおすすめ
費用が明瞭で技術力の高いデータ復旧業者に依頼しよう
データ復旧業者8選!おすすめ比較表
| イメージ | ![]() 引用元:https://www.livedata.jp/dlp/ | ![]() 引用元:https://www.buffalo.jp/recovery/ | ![]() 引用元:https://www.ino-inc.com/ | ![]() 引用元:https://www.logitec.co.jp/data_recovery/ | ![]() 引用元:https://www.pceco.info/ | ![]() 引用元:https://www.60min-data.com/ | ![]() 引用元:https://www.data119.jp/ | ![]() 引用元:https://www.a-d.co.jp/datarecovery/ |
| 会社名 | LIVEDATA(ライブデータ) | バッファローデータ復旧サービスセンター | デジタルデータリカバリー | ロジテック | PCエコサービス | ウィンゲット | AOS(DATA119) | アドバンスデザイン |
| おすすめポイント | 電話やメールだけで費用の確認が可能!初心者でも安心な業界20年の老舗企業 | スピード感のある障害診断と復旧作業を、良心的な価格で提供! | 国内トップクラスの復旧率と売り上げを誇るデータ復旧専門業者 | 透明性の高いサービスと料金設定。セキュリティへの配慮も高く信頼できる! | シンプルな料金体系とスピーディーな対応が特徴のデータ復旧専門会社 | 国内最多拠点数を誇る、出張対応も可能なデータ復旧業者 | 難易度の高いデータ復旧の成功歴あり。急ぎの場合も一年中24時間対応可能! | データ復旧サービスのパイオニアとして高精度で安全性の高いサービスを提供 |
| 対応製品 | ハードディスク、NAS、RAIDサーバ、Blu-ray レコーダー、SD・CFカード、ORACLE、USBメモリー、SSD、NVRなど | 外付け・内臓ハードディスク、テレビ録画用ハードディスク、ネットワーク対応HDD(NAS)、SSD、USBメモリー、SDカード・CFカード、バッファロー製nasne™、光メディア、おもいでばこ、パソコン・サーバー・スマートフォンなど | RAID機器(NAS/サーバー)、ハードディスク、外付けハードディスク、パソコン、SSD、レコーダー、USBメモリ、SDカード・MSDカード、ビデオカメラ、スマートフォンなど | HDD、NAS・RAID、SSD、USBメモリ・SDカード、ブルーレイ・DVD・FDD、PCなど HDD、NAS・RAID、SSD、USBメモリ・SDカード、ブルーレイ・DVD・FDD、PCなど | 内蔵HDD/SSD、外付けHDD、ネットワークHDD(NAS)、RAIDサーバー、デスクトップパソコン、ノートパソコン、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、HDDレコーダー、各種メモリー記憶媒体 | サーバー・RAID、TeraStation、LinkStation、LANDISK、NAS機器、外付けハードディスク、パソコン、HDD、SSD、USBメモリ、SDカード、ビデオカメラなど | 外付けHDD・SSD、パソコン、サーバー・RAID・NAS、USBメモリ・SDカード、ビデオカメラ、スマートフォン・携帯電話、動画データ、テープ(LTO・DAT・DLT)デジタル遺品など | パソコン(PC)、外付けハードディスク、サーバー、SSD、NAS、RAID、各種テープメディア、CD/DVD、フラッシュメモリ、スマートフォン |
| 復旧実績 | MD05ACA800 TOSHIBA 8TB 物理故障により認識不可能な状態からのデータ復旧、DELL PowerEdge T330 ST4000NM0033 4TB サーバーの復旧など | 記載なし | Western Digital-400BB-75fja1 フリーズから復旧、TOSHIBA2.5インチ フリーズから復旧など | BUFFALO(バッファロー) TS-H1.0TGL/R5、Microsoft サーフェイスプロ4など | BUFFALO LS210D0201 周期的な異音があり認識しない状態から復旧、SONY VPCCB3AJ 電源を入れてもWindowsが起動しない状態から復旧など | RAID崩壊から復旧、PowerEdge2950 データ復旧など | 犯罪捜査、不正検証など | TOSHIBA Dynabook PPR3TM4EDXRZG データ復旧、THNSNS128GCSP データ復旧など |
| 導入設備 | セキュリティルームなど | 記載なし | クリーンルームなど | 記載なし | PC-3000、監視カメラによる全室24時間監視録画など | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| 復旧スピード | 作業時間平均13.84時間 | 最短1営業日 | 約8割は48時間以内 | 最短即日 | 最短3日 | 最短即日 | 最短即日~2日 | 最短1~3日ほど |
| 問い合わせ | 電話・メールフォーム | 電話・メールフォーム | 電話・メールフォーム | 電話・メールフォーム | 電話・メールフォーム・チャット・LINE | 電話・メールフォーム・チャット | 電話・メールフォーム | |
| 受付時間 | 9:00~22:00 | 月~金 9:30~17:00(祝日除く) | 24時間 | 9:00~24:00 | 24時間 | 24時間 | 24時間 | 9:00~17:30(土日祝除く) |
| 詳細リンク | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく | もっと詳しく |
目次
おすすめのデータ復旧業者8選!
LIVEDATA(ライブデータ)
電話やメールだけで費用の確認が可能!初心者でも安心な業界20年の老舗企業
LIVEDATA(ライブデータ)の強み
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費用設定が明確なので依頼しやすい!重度障害であっても対応可能!
LIVEDATA(ライブデータ)の口コミ・評判を集めました
NASのデータ復旧をしていただきました。RAID5で組んでおり、物理的破損は無かったそうですが、ファイルシステムなどの論理的破損が酷かったのか、復旧天使のソフトでは30%ほどしか復旧できなかったところ、こちらの復旧サービスでは全ファイル復旧できており技術力の高さを感じました。 また、対応も迅速で、障害メディアを持ち込んでからほぼ1営業日で復旧できていました。今回みたいなことがないように入念にバックアップを取るようにしてますが、同じようなことが起きたらまたこちらにお願いすると思います。引用元:https://www.google.com/
外付けHDDが読み込まなくなり、急遽対応していただきました。持ち込み可能なので、都内在住で急いでいる方には是非オススメしたいです。最初に診断、その後データの抽出、特に問題がなければ支払いのうえ新しいHDDにデータを書き出してもらうという流れで、週末挟みましたが実質3営業日で急ぎ必要なデータをいただき、その翌日には全ての工程が完了しました。 仕事で必要なデータのためかなり焦りましたが、丁寧かつ迅速にご対応いただき、また料金も明瞭でとても助かりました。ありがとうございました。引用元:https://www.google.com/
LIVEDATA(ライブデータ)の基本情報
| おすすめポイント | ・無料の初期診断 ・HDDの復旧技術が高い ・NASやサーバーRAIDの復旧に強い |
|---|---|
| 対応製品 | ハードディスク、NAS、RAIDサーバ、Blu-ray レコーダー、SD・CFカード、ORACLE、USBメモリー、SSD、NVRなど |
| 復旧実績 | MD05ACA800 TOSHIBA 8TB 物理故障により認識不可能な状態からのデータ復旧、DELL PowerEdge T330 ST4000NM0033 4TB サーバーの復旧など |
| 費用 | 【ハードディスク復旧の例】 LV1 軽度障害(ハードディスク自体に損傷なし、データ削除など):4万4,000円~/4時間~ LV2 中度障害(リカバリー、基板損傷、軽度のセクタ不良など):6万6,000円~/4時間~ LV3 重度障害(ヘッド不良、モータ不良、重度のプラッタ損傷など):9万9,000円~/1日~ その他(上記エラーが複合的に発生する場合):最大27万5,000円(2TBまで)/1日~ |
| 問い合わせ | |
| 受付時間 | 9:00~22:00 |
| 会社情報 | 株式会社LIVEDATA 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル2階 |
LIVEDATA(ライブデータ)の所在地
データ復旧事例
- NAS
- HDD
- SSD
| 障害内容 | 障害内容:当初、「I12: RAIDのデグレードモードで動作中です。 (yyyy/mm/dd hh:mm:ss)」が出たため、別のHDDにバックアップを開始しましたが、バックアップ中に以下のエラーが発生し、完全にアクセスできなくなりました。 |
|---|---|
| 作業所要時間 | 2日 |
| 復旧率 | 99%以上 |
| 障害内容 |
HDD1番が故障した後にHDD6番も故障し、RAID崩壊した。 電源を入れてもデータアクセス不可能な状態。 |
|---|---|
| 作業所要時間 | 2日 |
| 復旧率 | 99%以上 |
| 障害内容 |
テラステーションへアクセスできなくなった。 NAS NavigatorでHDD8台中、1台にエラーが発生している事を確認。 他社へ診断に出したが、見積金額が高く、キャンセルした。 動画データの復旧をさせたい。 |
|---|---|
| 作業所要時間 | 2日 |
| 復旧率 | 99%以上 |
| 障害内容 |
台風による大雨の影響で複数台のHDDが水没した。 LIVEDATAのHPを見て、乾燥させないように濡れタオルを巻いて保管していた。 |
|---|---|
| 作業所要時間 | 3日 |
| 復旧率 | 99%以上 |
| 障害内容 |
ノートパソコン内蔵HDDが認識しない状態。 年度別にフォルダ分けし、保存していたデータを復旧させたい。 |
|---|---|
| 作業所要時間 | 1日 |
| 復旧率 | 99%以上 |
| 障害内容 |
Blackmagic RAW の動画データ(.braw)を保存していたRAID装置(SSD2台,RAID0)に障害が発生した。 SSD2台のうち1台にエラーが発生し、データアクセス不可になった。 |
|---|---|
| 作業所要時間 | 2日 |
| 復旧率 | 99%以上 |
| 障害内容 |
パソコンを起動したままキーボードの掃除をしていたら、 デスクトップ→All Filesの中に入っていたフォルダやファイルが消えてた。 |
|---|---|
| 作業所要時間 | 2日 |
| 復旧率 | 不明 |
作業時間の目安
| LV1 軽度障害 | ハードディスク自体に損傷なし、データ削除など | 4時間~ |
|---|---|---|
| LV2 中度障害 | リカバリー、基板損傷、軽度のセクタ不良など | 4時間~ |
| LV3 重度障害 | ヘッド不良、モータ不良、重度のプラッタ損傷など | 1日~ |
| その他 | 上記エラーが複合的に発生する場合 | 1日~ |
バッファローデータ復旧サービスセンター
スピード感のある障害診断と復旧作業を、良心的な価格で提供!
バッファローデータ復旧サービスセンターの強み
-
日本に4拠点を展開!自社製品は保証期間内であれば無償対応。
バッファローデータ復旧サービスセンターの口コミ・評判を集めました
バッファローデータ復旧サービスセンターの基本情報
| おすすめポイント | ・全国4か所で受付対応 ・記録メディアメーカーだからこその技術力とノウハウ ・テレビ録画復旧も○ |
|---|---|
| 対応製品 | 外付け・内臓ハードディスク、テレビ録画用ハードディスク、ネットワーク対応HDD(NAS)、SSD、USBメモリー、SDカード・CFカード、バッファロー製nasne™、光メディア、おもいでばこ、パソコン・サーバー・スマートフォンなど |
| 復旧実績 | 記載なし |
| 費用 | 【外付けハードディスク1ドライブモデル/内蔵ハードディスク】 ■ バッファロー商品 〈軽度〉論理障害:3万3,000円(税込) 物理障害:6万6,000円(税込) 〈中度〉論理障害:4万9,500円(税込) 物理障害:13万2,000円(税込) 〈重度〉別途見積 ■ 他社商品 〈軽度〉論理障害:4万4,000円(税込) 物理障害:7万7,000円(税込) 〈中度〉論理障害:6万500円(税込) 物理障害:14万3,000円(税込) 〈重度〉別途見積 |
| 問い合わせ | 電話・メールフォーム |
| 受付時間 | 月~金 9:30~17:00(祝日除く) |
| 会社情報 | 株式会社バッファロー データ復旧センター 〒100-6215 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 15F |
バッファローデータ復旧サービスセンターの所在地
データ復旧事例
- NAS
- HDD
- SSD
| 症状 | NASにアクセスできない |
|---|---|
| 診断結果 | 物理障害軽度 |
| 詳細 | 4台のハードディスクドライブのうち、2台(Dsik1とDisk2)に物理障害がありました。ログを調査したところ、Disk1は1年以上前に故障し、残りの3台(Disk2~4のデグレードモード)で使用されていたことが確認できました。Disk2に障害が発生した時点でRAIDが崩壊し、データへのアクセスが出来なくなったと考えられます。このような場合、最新のデータを復旧するためには最後まで使用されていた3台(Disk2~4)からデータを抽出する必要があります。幸いにも最後に障害が発生したDsik2の障害が軽かったため目的のデータを復旧することが出来ましたが、障害のレベルによっては、復旧不可能になることもあります。 |
| 症状 | NASにアクセスできない |
|---|---|
| 診断結果 | 物理障害軽度 |
| 詳細 | 4台のハードディスクドライブ全てに多数の不良セクターが見つかりました。不良セクターによってデータが読み取りにくい状態になっていましたが、概ね良好にデータの復旧をすることができました。 |
| 症状 | RAIDの再構築を行っている最中にディスクが故障してしまった。 |
|---|---|
| 診断結果 | 物理障害中度 |
| 詳細 | 4台のハードディスクドライブをRAID5で使用していましたが、故障したディスク(Disk1)を新しいディスクへ交換してRAIDを再構築している最中に、他のディスク(Disk2)にも物理的な障害が発生してしまったことがログから確認できました。リビルド中に故障してしまったDisk2に物理的処置を行い、無事にデータの復旧ができました。 |
| 症状 | フォーマットしてください又は初期化しますか?のメッセージが出る。 |
|---|---|
| 診断結果 | 論理障害軽度 |
| 詳細 | ファイルシステムの情報が損傷していました。 ハードディスクには物理的な障害は見られず、データ領域は無事でしたので、目的のデータを含め、概ね良好にデータ復旧ができました。このような障害は「ハードウェアの安全に取り外し」を行わずに取り外した際や停電、不意の電源遮断などにより発生しやすい症状です。ハードディスクやUSBメモリを取り外す際には、「安全な取り外し」をするように心がけましょう。 |
| 症状 | 誤ってデータを削除してしまった。 |
|---|---|
| 診断結果 | 論理障害中度 |
| 詳細 | ハードディスクがWindowsの回復ドライブとしてフォーマットされていました。 先頭32GBが FAT32形式でフォーマットされ、Windowsのシステム情報が上書きされてしまったため、元のファイルシステムが損傷していました。上書きされた領域に書かれていたデータは消えてしまいましたが、目的とするデータの復旧には成功しました。 |
| 症状 | 誤ってフォーマットをしてしまった。 |
|---|---|
| 診断結果 | 論理障害中度 |
| 詳細 | フォーマット(初期化)をしたことにより、ハードディスクのシステム領域が書き換えられていたものの、データ領域には実際のデータが残っており、目的のデータを含め復旧することが出来ました。フォーマットをすると、元のデータはすべて消えたように見えますが、多くの場合データを管理するシステム領域を書き換えるだけで、データ領域はそのまま残っていることが多いです。 新たにデータの書き込み(上書き)を行わなければ、データが復旧できる可能性も高くなります。 |
| 症状 | アクセスランプが点滅するが認識しない。 |
|---|---|
| 診断結果 | 物理障害重度 |
| 詳細 | SSD内に保存されているデータを制御するメモリーコントローラーの不良を確認。同タイプのSSDよりコントローラーを移植してデータの吸い出しを試みたところ、復旧に成功しました。 SSDはフラッシュメモリーチップにデータを保存し、メモリーコントローラーで制御しています。フラッシュメモリーチップに物理的な異常がある場合は、データ復旧が非常に難しくなります。 |
| 症状 | 外付けSSDのデータを誤って削除してしまった。 |
|---|---|
| 診断結果 | 論理障害中度 |
| 詳細 | データ削除後すぐに操作をやめて、SSDをPCから取り外したため、削除したデータがまだ残っており、概ね良好にご希望のデータを復旧することができました。 削除したデータは、別のデータで上書きされてしまうと復旧できなくなります。SSDのデータを誤って削除してしまった場合は、すぐに使用を中止しましょう。 |
作業時間の目安
| 初期診断 | 1~3営業日 |
|---|---|
| 初期診断(重度) | 5日~ |
| 軽度障害 | 1~3日 |
| 重度障害 | 1~2週間 |
デジタルデータリカバリー
国内トップクラスの復旧率と売り上げを誇るデータ復旧専門業者
デジタルデータリカバリーの強み
-
復旧率最高値が95.2%なのでかなり復旧することが期待できる!
デジタルデータリカバリーの口コミ・評判を集めました
大事なデータが入ったHDDは、他社でデータ復旧ができず、急遽こちらに依頼することにしました。引用元:https://www.google.com/
最初に「他社がすでに開封していたため、難易度が高くなり、復旧できる可能性も低くなる」との説明がありましたが、それでもデータを救う最後の手段として半分諦めた状態で依頼しました。
依頼後、少し時間はかかりましたが、結果的にはデータが戻ってきて、本当にお願いして良かったと感じています。他社が諦めた難易度の高いケースでも、受けて下さり、結果として復旧できたこちらの技術者の能力の高さに感動です!
失われたデータを完全に復旧することができました。他社に断られたりしていたのでなかば諦めていましたが、これには驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。技術力は確かですね。おかげで大切なデータを取り戻すことができました。本当に急いでいて、急かしてお願いするような場面もあったのですが、終始スムーズに対応していただきありがとうございました。引用元:https://www.google.com/
デジタルデータリカバリーの基本情報
| おすすめポイント | ・約8割は48時間以内に復旧 ・最先端設備を完備 ・誰でも分かるように説明を行う |
|---|---|
| 対応製品 | RAID機器(NAS/サーバー)、ハードディスク、外付けハードディスク、パソコン、SSD、レコーダー、USBメモリ、SDカード・MSDカード、ビデオカメラ、スマートフォンなど |
| 復旧実績 | Western Digital-400BB-75fja1 フリーズから復旧、TOSHIBA2.5インチ フリーズから復旧など |
| 費用 | 【データ復旧料金の目安】 500GB未満:5,000円〜 1TB以上:2万円〜 500GB以上:1万円〜 2TB以上:3万円〜 |
| 問い合わせ | 電話・メールフォーム |
| 受付時間 | 24時間 |
| 会社情報 | デジタルデータソリューション株式会社 〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階 |
デジタルデータリカバリーの所在地
データ復旧事例
- NAS
- HDD
| 症状 | 先週の土曜に工場のスケジュール停電があり、その後からサーバーが上がらない状態に陥ってしまった。 定期的にこの停電でサーバーは落ちていたがこれまでなんとか再起動して使用できていた。 |
|---|---|
| 復旧期間 | 5時間57分 |
| 症状 | 急にNASヘアクセスできなくなった。 起動直後にスグに回転が止まってしまう。 筐体側では赤ランプ7回点滅。 |
|---|---|
| 復旧期間 | 1日5時間56分 |
| 症状 | フォーマットしてください又は初期化しますか?のメッセージが出る。 |
|---|---|
| 障害状況 | 外付けHDDを、机くらいの高さから落としてしまった。それ以降接続してもたまにしか認識せず、「フォーマットしますか?」というエラーメッセージが出て、ファイルは全く見られない状態であった。 |
| 症状 | カタカタと異音がし、外付けハードディスクが認識しなくなってしまった。 |
|---|---|
| 障害状況 | いつも使用している研究用のデータを開こうと、外付けハードディスクに電源を入れた所、突然カタカタと異音が発生しました。何度か電源を入れて見るものの、電源は入るが、異音は鳴り止まず、ハードディスクを認識する事も出来ない状態でした。 国立大学や私立大学でも良く使用されている、御社へ、初期診断を行ってもらった所、郵送した翌日に復旧可能との連絡をもらい、復旧作業を行って頂きました。 |
| 症状 | 中のデータを見ようとするとフリーズしてしまう。 |
|---|---|
| 障害状況 | 外付けハードディスクを接続したままパソコンを起動し、中を見ようとするとフリーズしてしまいます。 Windowsが起動した後に外付けハードディスクを接続しても、外付けハードディスクの認識をするだけでアイコンの表示は一切無く中身の認識はやはりしません。 |
ロジテック
透明性の高いサービスと料金設定。セキュリティへの配慮も高く信頼できる!
ロジテックの強み
-
データ復旧業界の健全化を目指している!支払い前に復旧可能かどうか分かる!
ロジテックの口コミ・評判を集めました
5年間使用していたノートパソコンのHDDが故障してしまい、データを復旧できない場合は費用がかからないということでこちらに修理を依頼することにしました。壊れたHDDを郵送で送り、お見積もりを頂いてから修理を依頼するのですが、その見積書も大変わかりやすくて良かったです。復旧できなかったファイルもありましたが、プロが不可能と判断するなら諦めがつきます。引用元:https://minhyo.jp/
自分が修理を依頼したのは落下して起動しなくなった外付けHDDの修理でした。かなり高所から落としてしまい、まったく起動しなくなってしまったのでもう無理かと思ったのですが、依頼をしたところ2週間足らずで修理されて返ってきました。 前に他の会社に依頼したこともありましたが、一か月ばかり掛かったことを考えると、とても迅速に対応していただけたと思います。動作も全く問題なく、壊してしまう前と同じように使うことが出来て満足しています。迅速な対応だったので今後も利用したいと思いました。引用元:https://minhyo.jp/
ロジテックの基本情報
| おすすめポイント | ・調査・見積もり・キャンセルが無料 ・最短即日納品 ・周辺機器メーカーならではの技術力 |
|---|---|
| 対応製品 | HDD、NAS・RAID、SSD、USBメモリ・SDカード、ブルーレイ・DVD・FDD、PCなど |
| 復旧実績 | BUFFALO(バッファロー) TS-H1.0TGL/R5、Microsoft サーフェイスプロ4など |
| 費用 | 【HDD、SSD、パソコン】 簡易障害:5万600円(税込) 通常障害:10万4,500円(税込) 中度障害:15万4,000円(税込) 重度障害:別途見積 |
| 問い合わせ | 電話・メールフォーム |
| 受付時間 | 9:00~24:00 |
| 会社情報 | ロジテックINAソリューションズ株式会社 〒396-0111 長野県伊那市美篶8268番地1000 |
ロジテックの所在地
データ復旧事例
- HDD
| 対象ハードディスク | mouse computer、EGPCG182DR50W7K |
|---|---|
| 復旧スケジュール | 解析開始~調査報告 2015/01/08 ~ 01/13 復旧開始~復旧終了(発送) 2015/01/15 ~ 01/16 |
| 対象ハードディスク | mouse computer、EGPCG182DR50W7K |
|---|---|
| 復旧スケジュール | 解析開始~調査報告 2015/08/25 ~ 08/26 復旧開始~復旧終了(発送) 2015/08/27 ~ 09/09 |
| 対象ハードディスク | DELLパソコン内蔵ハードディスク(型番:XPS8500) |
|---|---|
| 復旧スケジュール | 解析開始~調査報告 2015/09/28 ~ 09/30 復旧開始~復旧終了(発送) 2015/10/01 ~ 10/02 |
PCエコサービス
シンプルな料金体系とスピーディーな対応が特徴のデータ復旧専門会社
PCエコサービスの強み
-
依頼実績累計3万件以上!24時間体制の万全のセキュリティーで安心!
PCエコサービスの口コミ・評判を集めました
Dドライブに使っていたHDDが突然読み込めなくなったため、データ復旧を依頼しました。引用元:https://www.google.com/
電話対応も丁寧で、機器を送った後も丁寧且つ迅速なメール対応をして頂き、
重度物理障害であったにも関わらず無事に大事なデータを全て復旧することができました。
もちろんお値段もサイトに書いてあった以上の請求はなく、
大変良心的なサービスを提供して頂きました。
今後も機器トラブルがあった際はPCエコサービス様にお願いをしようと思います。
会社で7年使ったパソコンが突然壊れハードディスクの不具合との事。引用元:https://www.google.com/
データ保管しておらず本当に困り色々調べPCエコサービスさんに相談しデータ取り出しに成功しました。
データの詳細確認や細かな質問など迅速丁寧に対応頂きとても良い取引が出来ました。
お勧めです。
PCエコサービスの基本情報
| おすすめポイント | ・料金体系がシンプル ・最短3営業日で復旧データが届く ・キャンセル無料 |
|---|---|
| 対応製品 | 内蔵HDD/SSD、外付けHDD、ネットワークHDD(NAS)、RAIDサーバー、デスクトップパソコン、ノートパソコン、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、HDDレコーダー、各種メモリー記憶媒体 |
| 復旧実績 | BUFFALO LS210D0201 周期的な異音があり認識しない状態から復旧、SONY VPCCB3AJ 電源を入れてもWindowsが起動しない状態から復旧など |
| 費用 | 160GB/6TBでも容量問わず、論理障害/物理障害でも一律定額。 HDD検査費:0円 データ復旧費:3万9,800円 トータル:3万9,800円(税込:4万3,760円) |
| 問い合わせ | 電話・メールフォーム |
| 受付時間 | 24時間 |
| 会社情報 | 株式会社AnswerMakeSolutions 〒164-0001 東京都中野区中野5-1-6 ダイヤモンドビル3階 |
PCエコサービスの所在地
データ復旧事例
- HDD
| 内容 | 外付けHDD |
|---|---|
| 症状 | 周期的な異音があり認識しない状態 |
| データ復旧検査結果 | 解析機にて検査を行ったところ、複数本ある磁気ヘッドの内、#2に障害がある事が判明。#2をOFF、障害のない正常な残りの磁気ヘッドを全てONにした状態で、クローンを作成したところ、お客様の希望するデータを無事に抽出できました。 |
| 内容 | 外付けHDD |
|---|---|
| 症状 | フォーマット要求、データが見れない状態。 |
| データ復旧検査結果 | 解析機にて検査を行ったところ、パーティション情報が障害にて破壊されている事が判明。全セクター情報をスキャンし、該当パーティションを抽出および修復し無事に復旧が完了しました。 |
| 内容 | 外付けHDD |
|---|---|
| 症状 | 電源を入れても無音で認識しない状態。 |
| データ復旧検査結果 | 解析機にて検査を行ったところ、SA(サービスエリア)およびROMに障害が発生している事が判明。SA・ROMの修復を行い、無事にお客様のご希望データを救出することができました。他社様で20万円前後の見積もり案件であった為、お客様には大変喜んで頂けました。 |
作業時間の目安
| 初期診断 | 2営業日 |
|---|---|
| 初期診断 (OneDayRecovery) |
到着翌営業日まで |
| 復旧 | 3営業日~7営業日 |
| 復旧 (OneDayRecovery) |
2営業日~ |
ウィンゲット
国内最多拠点数を誇る、出張対応も可能なデータ復旧業者
ウィンゲットの強み
-
ISO認証を取得しているので安心!リモート無料診断サービスもある!
ウィンゲットの口コミ・評判を集めました
ポータブルHDDのデータ復旧をご依頼致しました。引用元:https://www.google.com/
重度障害でデータ確認が出来ない状態であったにも関わらず、HDDの修理の上、全てのデータの復旧には至りませんでしたが4割程のデータの取り出しに成功しました。
今回で3度目の依頼となりますが、技術力、セキュリティー面ととても信頼出来るデータ復旧会社さんだと思います。
当店のHDDがバックアップ、メインほぼ同時に飛ぶ現象が起き急遽依頼させていただきました引用元:https://www.google.com/
急な対応にも丁寧にご対応いただきました
また、不思議に思った点や、こうした方が良いのかという質問にも親切にお答えいただきました
復旧も無事にでき、その後のNASによるデータ管理の方も委託させていただきました
非常に助かりました
ウィンゲットの基本情報
| おすすめポイント | ・法人から選ばれている ・完全成果報酬制 ・秘密保持契約を結べる |
|---|---|
| 対応製品 | サーバー・RAID、TeraStation、LinkStation、LANDISK、NAS機器、外付けハードディスク、パソコン、HDD、SSD、USBメモリ、SDカード、ビデオカメラなど |
| 復旧実績 | RAID崩壊から復旧、PowerEdge2950 データ復旧など |
| 費用 | 外付けハードディスク/パソコン(内蔵ハードディスク):2万320円(税抜)~ ネットワークHDD(NAS・RAID):要見積もり 外付けSSD/内臓SSD:5万7,000円(税抜)~ サーバー(大型仮想サーバーも対応可):要見積もり SDカード/CFカード/CD-ROMなど:2万円(税抜)~ USBメモリ:2万円(税抜)~ |
| 問い合わせ | 電話・メールフォーム・チャット・LINE |
| 受付時間 | 24時間 |
| 会社情報 | 株式会社リプラス 〒101-0041 東京都千代田区神田6-3-5 三勇ビル7階 |
ウィンゲットの所在地
データ復旧事例
- NAS
- HDD
| 障害状況 | share(共有フォルダ)に入る事ができない状態。 液晶画面に、E14とE30が表示されていた。管理画面を確認したところ、DISK2台にエラーが発生している。 |
|---|---|
| 診断結果・復旧作業内容 | 診断の結果、DISK4台中3台のHDDに物理障害が発生していることが判明。また、HDDの故障により、RAIDアレイにHDDがマウントできない状態。 データ復旧を行うためには、物理障害のあるHDD内の読込ができない領域(不良セクタ)を読み込めるようにするクローン作業を行い、正常にデータの読み書きができるように修復をします。その後、修復されたクローンディスクを使用して、再度RAID構築を行い、結果としてほぼ全てデータを正常に復旧することに成功。 |
| 障害状況 | 部署内で共有使用していたLANDISK(2台構成)からデータを誤って削除した。 完全削除をしてしまったため、ごみ箱にもデータが残っていない状況。 |
|---|---|
| 診断結果・復旧作業内容 | HDD内の領域のスキャン作業を実施したところ、削除されたデータの痕跡を確認しました。 LANDISKに入っている2台のHDDの削除データの解析作業を実施。その後、解析した情報を元に、削除データの復元を実行、結果として無事データ復旧に成功。 |
| 障害状況 | カチカチと異音がする |
|---|---|
| 診断結果・復旧作業内容 | 外付けHDDをお預かりし、初期診断を行ったところ、内蔵HDDに物理障害が発生している状態でした。 専門の技術スタッフが損傷した磁気ヘッドの交換作業を実施、データ復旧の専用装置で読み込みを試みました。読み込みは可能でしたが、読み取り不良(不良セクタ)が多発しており、予断を許さない状況が続きました。最終的に、4回の磁気ヘッド交換作業を経て、無事に99%以上のデータ復旧に成功しました。 |
AOS(DATA119)
難易度の高いデータ復旧の成功歴あり。急ぎの場合も一年中24時間対応可能!
AOS(DATA119)の強み
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各種パソコンのメーカーと正規業務提携をしている!復元ソフトの開発も行う!
AOS(DATA119)の口コミ・評判を集めました
4社から重度物理障害、磁性体剥離のため復旧不能と判定されていた3.5インチHDDでしたが、9割ほど復旧していただけました! しかも成功報酬。素晴らしい技術力です。引用元:https://www.google.com/
今回、NECの紹介でAOSデータ(株)のデータ復旧サービスセンターにお世話になりました。無事、必要なデータを復旧して頂き初期化されたPCに復元する事が出来て事なきを得ました。メールでもご丁寧な対応でレスポンスも良く顧客情報も担当者間で情報共有されていて電話での対応も好感が持てました。今回は、お世話になりどうも有難う御座いました。引用元:https://www.google.com/
AOS(DATA119)の基本情報
| おすすめポイント | ・経済産業大臣賞受賞 ・他社では不可能と言われた場合も対応 ・各種メーカーと提携 |
|---|---|
| 対応製品 | 外付けHDD・SSD、パソコン、サーバー・RAID・NAS、USBメモリ・SDカード、ビデオカメラ、スマートフォン・携帯電話、動画データ、テープ(LTO・DAT・DLT)デジタル遺品など |
| 復旧実績 | 犯罪捜査、不正検証など |
| 費用 | 【PC、外付HDD、外付SSD、ビデオカメラ、タブレット】 軽度障害:6万3,800円(税込) 中度障害:10万7,800円(税込) 重度障害:19万5,800円(税込) その他:別途見積 【スマートホン、携帯電話】 軽度障害:5万2,800円(税込) 中度障害:10万7,800円(税込) 【USBメモリ、SDカード、光学ディスク、(CD/DVD/BD)】 軽度障害:4万1,800円(税込) 中度障害:8万5,800円(税込) 重度障害:10万7,800円(税込) |
| 問い合わせ | 電話・メールフォーム・チャット |
| 受付時間 | 24時間 |
| 会社情報 | AOSデータ株式会社 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4階 |
AOS(DATA119)の所在地
データ復旧事例
- NAS
- HDD
- SSD
| 症状 | データにアクセスできなくなってしまった、ということでご依頼をいただきました。 |
|---|---|
| 症状作業内容 | HDD4台構成のRAID5で運用されているNASの診断を行った結果、1台のHDDが基盤故障、もう1台が不良セクタにより一部のデータが読めない状態であることが判明しました。RAID5の特性上、3台のHDDが正常であれば復旧が可能なため、不良セクタのディスクを中度障害として修復し、正常な2台のディスクと合わせてRAIDを再構築しました。その結果、フォルダへのアクセスが可能となりました。 |
| 復旧結果 | 作業の結果、99.9%以上と思われる2.65TBの復旧に成功しました。 |
| 症状 | RAID崩壊した、ということでご依頼をいただきました。 |
|---|---|
| 症状作業内容 | HDD4台搭載のRAID1+0として運用のNAS。診断を行った結果、HDDに物理的な損傷は見られなかったため、RAIDの解析・再構築を行った結果データ検出することが出来ました。なお、媒体はSeagate製 ST2000DM005 が使われていました。 |
| 復旧結果 | 診断期間:4日 復旧期間:1日 |
| 症状 | 管理情報には出てくるがアクセス出来ない、ということでご依頼をいただきました。 |
|---|---|
| 症状作業内容 | 診断を行ったところ、不良セクタが発生しており一部のセクタが読めなかったため専用のツールにて物理複製作業を行いました。 なお、媒体はSeagate製 ST2000VM006 が使われていました。 |
| 復旧結果 | 作業の結果、99.9%以上と思われる65.30GBの復旧に成功しました。 |
| 症状 | フォーマットしてから二割ほどのデータが開けない、ということでご依頼をいただきました。 |
|---|---|
| 症状作業内容 | 診断を行ったところ磁気ヘッド障害が発生していました。クリーンブースにてHDDを開封して磁気ヘッド交換を行った結果、動作するようになったため物理複製作業を行いました。 なお、媒体はTOSHIBA製 MK5059GSXP が使われていました。 |
| 復旧結果 | 回収ファイルの結果、2.22GBの復旧に成功しました。 |
| 症状 | 作業中、突然HDDが認識されなくなった。PC電源の投入中、常にハードドライブから異音がする、ということでご依頼をいただきました。 |
|---|---|
| 症状作業内容 | 診断を行ったところ磁気ヘッド障害が発生していました。クリーンブースにてHDDを開封して磁気ヘッド交換を行った結果、動作するようになったため物理複製作業を行いました。 なお、媒体はWesternDigital製 WD40EZAZ-00SF3B0 が使われていました。 |
| 復旧結果 | 回収ファイルの結果、1.37TBの復旧に成功しました。 |
| 症状 | 分からない、ということでご依頼をいただきました。 |
|---|---|
| 症状作業内容 | 診断を行ったところ磁気ヘッド障害が発生していました。クリーンブースにてHDDを開封して磁気ヘッド交換を行った結果、動作するようになったため物理複製作業を行いました。 なお、媒体はTOSHIBA製 MK6475GSX が使われていました。 |
| 復旧結果 | 回収フォルダ・通常の結果、42.43GBの復旧に成功しました。 |
| 症状 | Windowでフォーマットを要求される、ということでご依頼をいただきました。 |
|---|---|
| 症状作業内容 | 診断を行ったところ、不良セクタが発生しており一部のセクタが読めなかったため専用のツールにて物理複製作業を行いました。 なお、媒体はPLEXTOR製 PX-256S3C が使われていました。 |
| 復旧結果 | 作業の結果、99.9%以上と思われる18.58GBの復旧に成功しました。 |
| 症状 | 分からない、ということでご依頼をいただきました。 |
|---|---|
| 症状作業内容 | 診断を行った結果、HDDに物理的な損傷は見られなかったため、論理ツールにて解析・調査を行った結果データ検出することが出来ました。 なお、媒体はWesternDigital製 WDS200T2B0C-00PXH0 が使われていました。 |
| 復旧結果 | 作業の結果、99.9%以上と思われる1.63TBの復旧に成功しました。 |
| 症状 | オンラインゲーム中に何度も自動的にシャットダウン。勝手に落ちてしまう、ということでご依頼をいただきました。 |
|---|---|
| 症状作業内容 | 診断を行った結果、HDDに物理的な損傷は見られなかったため、論理ツールにて解析・調査を行った結果データ検出することが出来ました。 なお、媒体はSAMSUNG製 MZ-VLQ5120 が使われていました。 |
| 復旧結果 | 作業の結果、99.9%以上と思われる186.25GBの復旧に成功しました。 |
アドバンスデザイン
データ復旧サービスのパイオニアとして高精度で安全性の高いサービスを提供
アドバンスデザインの強み
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日本で初めてデータ復旧サービスを専門にした企業!トップクラスの復旧技術を持つ!
アドバンスデザインの口コミ・評判を集めました
大事なデータが入ったSSDの復旧を依頼しました。物理障害であったため、結果的には復旧できなかったのですが、進捗状況を逐一連絡して頂けるなど、誠実に対応して頂いたと感じています。また、成功報酬型なので料金もかかりませんでした。データ復旧は怪しい業者が多いですが、こちらは信頼できる業者さんだと思います。引用元:https://www.google.com/
他のところでぼったくられかけて、ここならバッファローの子会社が運営してる&データ復旧協会の会員企業なので大丈夫だろうと思いHDDを送りました。結果的に、修復したものをいれるHDDを1万で買わなきゃいけなかったものの全部で3万弱ですんでよかったです。引用元:https://www.google.com/
アドバンスデザインの基本情報
| おすすめポイント | ・主要都市に店舗を展開 ・オンサイトでの復旧にも対応 ・最高水準のセキュリティ |
|---|---|
| 対応製品 | パソコン(PC)、外付けハードディスク、サーバー、SSD、NAS、RAID、各種テープメディア、CD/DVD、フラッシュメモリ、スマートフォン |
| 復旧実績 | TOSHIBA Dynabook PPR3TM4EDXRZG データ復旧、THNSNS128GCSP データ復旧など |
| 費用 | 【PC(パソコン)、外付けハードディスク、USB・SDカード(microSD)その他フラッシュメモリ、NAS/サーバ(搭載HDD1台)、CD/DVD、SSD】 初期診断費用:無料 復旧料金:3万3,000円(税込)~ 【RAID(搭載HDD2台~)】 初期診断費用:無料 復旧料金:8万8,000円(税込)~ 【スマートフォン】 初期診断費用:5万5,000円(税込)~ 復旧料金:11万円(税込)~ |
| 問い合わせ | 電話・メールフォーム |
| 受付時間 | 9:00~17:30(土日祝除く) |
| 会社情報 | アドバンスデザイン株式会社 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-6-6 ニッセイ神田須田町ビル7階 |
アドバンスデザインの所在地
データ復旧事例
- NAS
- HDD
- SSD
| 相談内容 | 会社にてファイルサーバーとして使用していたが、突然データにアクセスできなくなった。 |
|---|---|
| 障害メディア | TS-XE4.0TL/R5(Buffalo) ディスク4台のRaid0(ストライピング)構成。 |
| 処置結果 | 1のディスクにセクター不良等の物理障害が発生しており、BIOSからもディスクを認識したりしなかったりと動作が不安定でしたが、幸い障害自体はそれほど重いものではなく、クローンディスクを作成して目的のデータを抽出できました。 |
| 相談内容 | 共有サーバーとして使用中に、4のディスクにエラーランプが点いた。 その後しばらくは使用できていたが、ある日データに一切アクセスできなくなってしまった。 全てのデータを速やかに復旧してほしい。 |
|---|---|
| 障害メディア | TS-RX4.0TL/R5(Buffalo) ソフトウェアRAID。ディスク4台のRaid5構成。 |
| 処置結果 | お調べしたところ、1と4のディスクに物理障害を確認しました。 はじめに4のディスクが壊れ、その後はデグレードモードで動作していたものの、しばらくして1にも障害が発生し、RAIDが崩壊したものと思われます。 1のクローンディスクを作成し、無事だった2,3を含む3台のディスクからデータを抽出できました。 |
| 相談内容 | HDDが4本入っており、RAID0で組まれている。今朝からデータにアクセスできなくなってしまった。 |
|---|---|
| 障害メディア | HD-H1.0TGL/R5(Buffalo) ソフトウェアRAID。ディスク4台のRaid5構成。 |
| 処置結果 | ディスク4台のストライピングとのことでしたが、設定ファイルを確認したところRAID5で構成されているようでした。 2と4のディスクにセクター不良が多発していたため、駆動部に負荷を掛け過ぎないよう注意を払いながらクローンをとり、重要データを復旧することができました。 |
| 相談内容 | 突然ハードディスクが認識されなくなってしまった。 よく聞くと、ハードディスクの内部からカツカツと音がなっている気がする。 |
|---|---|
| 障害メディア | HD-H250U2(バッファロー) |
| 処置結果 | お預かりしたところ、磁気ヘッドが損傷しており、これが原因で異音がなっているようでした。 ヘッドが損傷するとサーボ情報が読めなくなってしまうため、ヘッドが正しい位置を決めることが出来ず、ヘッドのストッパーに当たることでカツンカツンといった異音が鳴ります。 プラッタに傷はなかったため、磁気ヘッドを交換することによってデータを読み出すことが出来るようになりました。 |
| 相談内容 | 普段からポータブルのHDDを持ち運んで仕事のデータを保存していたが、あるとき突然PCから認識されなくなってしまった。 認識されていない時も電源ランプは点灯していた。 |
|---|---|
| 障害メディア | HD-PCT1TU3-WC(バッファロー) |
| 処置結果 | 調査をしたところ、USBのコネクタ部分の破損が確認できました。 認識されなくなってしまったのはのの破損が原因で信号が途絶えていたためだと推測されます。 また、内部のハードディスクをスキャンしたところ、ファイルシステムに軽度の論理障害が見られました。 原因ははっきりしませんが、コネクタの破損のせいかもしれません。 データ部分はほぼ無事でしたのでデータを復旧。 納品前にデータのスキャンを行ったところ、内部にトロイの木馬系のウイルスが確認できましたのでそれを除外して納品しました。 |
| 相談内容 | 古い外付けのハードディスクが突然認識できなくなってしまった。 重度の物理障害とのことで、診断を依頼した2業者にどちらも断られた。 |
|---|---|
| 障害メディア | N36GLU/10K-S(ニューテック) |
| 処置結果 | 2003年頃に発売になったハードディスクで、HP-UXというHP(ヒューレット・パッカード)のUnix系OSで使用されており、内部のファイルシステムはJFSでした。 あまり多く見るタイプではありませんが、もちろん対応可能です。 内部を調べてみると、ヘッドがクラッシュした影響でプラッタに傷がついており、重度の物理障害でした。 ヘッドの交換後、傷を避けながらデータを抽出し、論理構造を修復することによって8割ほどのデータを復旧できました。 |
| 相談内容 | 大量のデータを誤って削除してしまったので全て復旧して欲しい。 |
|---|---|
| 障害メディア | THNSNS128GCSP |
| 処置結果 | SSDをお預かりして解析したところ、SSD自体には問題は見られず中にはデータが入っていることが確認されました。 お客様が必要とされているデータをリスト化し、確認していただき、ほぼ100%の形で復旧し納品しました。 |
| 相談内容 | 突然PCが起動しなくなってしまった。デザインデータや写真が入っていた。 お客様にデザインを納品する前に緊急で復旧をして欲しい。 |
|---|---|
| 障害メディア | MacBookPro 17inch(Apple/アップル) |
| 処置結果 | SSD搭載のMacBookPro。コントローラに異常は見られずメモリのシステム領域に障害が発生していました。夜間を通しての緊急作業によりエンドユーザ様への納品前に復旧データの納品をすることができました。 |
| 相談内容 | ソニーのSSD内蔵PCが立ち上がらない。古くから使っているので中に入っているビジネス系データと家族の写真を復旧して欲しい。 |
|---|---|
| 障害メディア | VPCZ2(SONY/ソニー) |
| 処置結果 | コントローラに異常が見られたので、専用ツールにてエミューレートし復旧作業を試みました。大変な時間はかかりましたが、無事データの抽出に成功しました。 |
作業時間の目安
| 初期診断 | 1~3営業日 |
|---|---|
| 初期診断(重度) | 5日~ |
| 軽度障害 | 1~3日 |
| 重度障害 | 1~2週間 |
その他データ復旧業者一覧
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DATA SMARTDATA SMARTは、最新のデータ復旧技術の研究を日々行い、業界歴が比較的浅いながらも、日本トップクラスのソフトウェアとハードウェアの復旧技術開発に成功しています。警察をはじめ官公庁からもデータ復旧を依頼される業者です。外付けおよび内蔵型のハードディスクや各種HDDからデータ復旧の分野で多くの実績があり、さまざまな症状に対応しています。
おすすめポイント ・大学を含む最先端の研究機関におけるデータトラブルの復旧作業の多くを対応
・デジタル機器からデータを取り出し、複数回、犯人逮捕に繋がった経験
・万全のセキュリティ対応により、情報漏えいリスクを徹底排除対応製品 iPhone、iPad、Android、Surface、Mac、SDカード、HDD、USBメモリ 復旧実績 落下や水没したiPhoneの復旧、エラーフリーズを起こしたUSBメモリのデータ復旧など 費用 記載なし(見積は初期診断後にご案内) 会社情報 株式会社ブレイディア
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町8-6 -
Anydata電化製品の聖地秋葉原にあるAnydateは、良心的な価格で迅速にデータ復旧作業をしてくれます。パソコンやHDDだけではなく、USBメモリやSDカードに対応してくれるのもポイントです。また、データ復旧ができなかった場合は料金を支払うことはないため、安心して利用することができます。
おすすめポイント ・格安データ復旧
・当日納品可能(最短2時間)
・成功報酬制対応製品 HDD、NAS、RAID、USBメモリー、SDカード、CFカード、SSDドライブ 復旧実績 動画撮影中にエラーが出て、パソコンでも認識されなかったSandisk SDメモリーカード 128GBの復旧、完全に認識できなくなってしまったIODATA USBメモリー 16GBの復旧など 費用 【ハードディスク復旧の例】
論理障害(~1TB):30,000円(税抜き)
論理障害(~2TB): 40,000円(税抜き)
論理障害(~3TB):45,000円(税抜き)
物理障害(~1TB):50,000円(税抜き)
物理障害(~2TB):60,000円(税抜き)
物理障害(~3TB):70,000円(税抜き)
など会社情報 株式会社 IT Factory
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1丁目-16 大橋ビル203号 -
データレスキューセンターデータレスキューセンターは、高い技術と短時間でデータ復元してくれるサービスを提供しています。データの全項目を調べ、復旧できる項目をリストアップ。重度の破損をしているHDD内のデータも復元できる可能性は十分にあります。全国から利用できるので、多くの企業が依頼しており実績もたくさんあるのが特徴です。
おすすめポイント ・復旧可能なデータリストを必ずご提供
・初期調査無料(キャンセル可能&成功報酬)
・「プライバシーマーク」認定取得
・業界トップクラスのシェアと実績対応製品 HDD、RAID、USBメモリ、光学メディア、OS/ファイル形式、SSD、マイクロドライブ、ビデオカメラ/デジタルビデオカメラ(DV)、ICレコーダー/ボイスレコーダー(USB接続タイプ)、テープメディア(磁気テープ)、FD(フロッピーディスク)など 復旧実績 BUFFALO製 LinkStationのデータ復旧、故障、崩壊、リビルドした各種RAID構成HDDの復旧など 費用 【ハードディスク復旧の例】
論理障害(軽度)
調査費用:無料
復旧費用:19,800円〜29,800円(税込21,780〜32,780円)論理障害(重度)
調査費用:無料
復旧費用:59,800円(税込65,780円)物理障害(軽度)
調査費用:無料
復旧費用:79,800円(税込87,780円)
物理障害(重度)
調査費用:無料
復旧費用:98,000円〜298,000円(税込107,800〜327,800円)会社情報 株式会社アラジン / Aladdin Inc.
〒810-0022
福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3F -
データ復旧ラボ(ドクター・ホームネット)データ復旧ラボは、全国どこからでも利用ができます。幅広いメーカーに対応し、故障した機器に最適な修理をしてくれるのです。持込みだけではなく、郵送や出張での修理依頼ができるのもうれしいポイントです。
おすすめポイント ・訪問パソコン修理やネットワークなどのサポートも手がける総合的なサポートサービス
・有料訪問サポートで豊富な経験を持つ技術者が最適なサポートプランをご提供
・プライバシーマークおよびISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格ISO 270001の認証を取得対応製品 パソコンのHDDデータ、外付けHDDデータ、スマートフォン、メモリーカード、RAID、NASなど 復旧実績 電源を入れると異音がしてアクセス出来なくなってしまったHDDの復旧、起動しなくなってしまったパソコンの中に入っているデータの復旧など 費用 【ハードディスク復旧の例】
論理障害(軽度):税込 22,000円
論理障害(中度):税込44,000円
論理障害(重度):別途見積
物理障害(軽度):税込 22,000円
物理障害(中度):税込 44,000円
物理障害(重度):別途見積会社情報 日本PCサービス株式会社
〒564-0052 大阪府吹田市広芝町9-33 プレシデントビル7F -
データ復旧研究センターデータ復旧研究センターは、専門家による高レベルなデータ復旧を格安費用で実現しています。出張・訪問や、引取・宅配も受け付けており、迅速に対応が可能です。高レベルのデータ復旧サービスを業界最安の費用で提供しているため、多くの顧客から選ばれています。
おすすめポイント ・他社で復旧不可のメディアにも対応
・専門スタッフによる無料電話相談
・充実した自社設備万全のセキュリティ
・初期診断無料、完全成果報酬制
・業界最安の復旧費用と無料サービス対応製品 HDD、SSD、NAS、RAID、データベース、ビデオカメラ、デジタルカメラ、USBメモリー、メモリーカード、光学メディア、仮想サーバーなど 復旧実績 Toshiba THNSNF 512GB SSD、SAMSUNG 3.5 SATA 500GB HD501LJの復旧など 費用 【ハードディスク(パソコン・外付けHDD)復旧の例】
論理障害(軽度):10,800円~38,000円(税込)
論理障害(重度):25,000円~48,000円(税込)
物理障害(軽度):48,000円~88,000円(税込)
物理障害(重度):88,000円~148,000円(税込)会社情報 株式会社 スーホ(SOOHO CO.LTD.)
〒101-0021 東京都千代田区外神田5-1-3ニュー末広ビル3F -
パソコン救急バスターズパソコン救急バスターズは、「即日引取」「即日作業」「即日納品」で超速スピード対応してくれる、データ復旧のプロ集団です。業界最先端の技術を駆使して、顧客の大切なデータを救ってくれます。さらに、顧客のニーズに合わせて「出張対応」「お持ち込み」「送付」のサービスをおこなっており、全国対応でデータ復旧サービスを提供しています。
おすすめポイント ・大宮駅までの送迎がある
・即日出張取引による超速スピード対応
・データリカバリーやパソコン修理だけでなく、新品パソコンや周辺機器の販売も行っている対応製品 内臓HDD、外付HDD、内臓SSD、サーバ、NAS、USBメモリー、SDカード、CD/DVD、ビデオムービー、Blu-rayレコーダー、フロッピーディスク、iPhoneなど 復旧実績 突然認識しなくなったデータ共有をしているNASのデータ復旧、寿命になったHDDの交換と新しいパソコンへのデータ移行など 費用 【ハードディスク500GB未満復旧の例】
初期診断料:¥3,000(税別)
論理障害(軽度):¥30,000(税別)
論理障害(重度):¥50,000(税別)
物理障害(軽度):¥100,000(税別)
物理障害(重度):¥160,000~(税別)
別途修復費用が発生する場合あり会社情報 株式会社バスターズ
〒330-0856
埼玉県さいたま市大宮区三橋3丁目191-2 バスターズビル2F -
大塚商会 データ・ファイル復旧/復元サービス大塚商会は、ITに関するさまざまなサービスを提供するソリューションプロバイダーです。長年積み重ねたデータ復旧の実績により、各種OS(Windows、MacOS、UNIXなど)のほか、各種メディア(HDD、SSD、メモリーカード、USBなど)で復旧対応可能です。
おすすめポイント ・HDD(ハードディスク)の設計製造を行っていた技術者が在籍しており、データ復旧率が高い
・ワールドワイドのネットワーク体制により日本では入手できない部品を調達することができる
・一般財団法人日本情報経済社会推進協会からプライバシーマークの認定対応製品 HDD、リムーバブルディスク、SSD,フロッピーディスク、磁気テープ、メモリーカード、USBメモリー、パソコン、仮想化環境など 復旧実績 火災でバックアップデータが消失したサーバーを完全復旧、オーバーライトによる論理的ファイル構造の破壊を論理解析にて完全復旧など 費用 データ復旧の調査費用:無料
データ復旧の作業費用:別途見積
データ復旧後のご返却媒体費用:無料会社情報 株式会社大塚商会
OTSUKA CORPORATION
〒102-8573
東京都千代田区飯田橋2-18-4 -
エーワンデータエーワンデータは、日本で最初にデータ復旧サービスを開始した企業です。また、データ復旧実績は70,000件以上を誇り、他を圧倒しています。さらに、復旧サービスは、要望に合わせて「ラボラトリー・リカバリー」と「リモート・リカバリー」の2種類から選べます。
おすすめポイント ・データ復旧専用ラボがあり、重度物理障害にも対応可能
・情報セキュリティの公的認証であるJIS Q 27001の認証を取得
・成功報酬型対応製品 HDD・SDD、パソコン、USBメモリ、CD・DVD・磁気テープ、NAS、RAID、サーバー、仮想化環境など 復旧実績 水没したHDDの復旧、カーネルパニックを起こしたUnixのHDDの復旧、落雷で停電したMacサーバーの復旧など 費用 HDD:27,000円~(税込:29,700円~)
SSD:27,000円~(税込:29,700円~)
メモリーカード:30,000円~(税込:33,000円~)
USBメモリー:30,000円~(税込:33,000円~)
コンパクトフラッシュ:30,000円~(税込:33,000円~)
CD:40,000円(定額)(税込:44,000円)
DVD:50,000円(定額)(税込:55,000円)
MOディスク:50,000円(定額)(税込:55,000円)
Blu-rayディスク:60,000円(定額)(税込:66,000円)会社情報 A1データ株式会社(A1DATA CORP.)
〒357-0032 埼玉県飯能市本町1-3 -
大阪データ復旧大阪データ復旧は、関西を中心にパソコンや動画ファイルのデータ復旧やDF証拠復元などを行っている会社です。1998年に創業してから多くの実績・信頼を誇っており、現在はプロが選ぶプロとして、全国のデータ復旧サービス業者から推奨先として選ばれています。また、見積りに納得できなかった場合、無料でキャンセルできるので、はじめての方でも安心して依頼できます。
おすすめポイント ・他社では対応できないケースにも対応可能
・調査費・見積もりは無料
・デジタル・フォレンジック研究会から研究開発賞を受賞対応製品 HDD、SSD、Mac、Linux、RAIDサーバ、デジカメなど 復旧実績 構成ファイルのクラッシュからの復旧、RAIDミラーリングディスクのデータ復旧など 費用 要お問い合わせ 会社情報 アイフォレンセ日本データ復旧研究所株式会社
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4-1000号 大阪駅前第4ビル10階 -
クイックマンクイックマンは経験と実績があるデータ復旧専門店です。大阪に店舗をかまえていますが、全国対応なので、気軽に復旧作業の相談が可能です。郵送料が0円なので、余計なコストをかけずに復旧作業を依頼できます。また、24時間365日受付しているので、自分のタイミングで復旧の相談ができるのがクイックマンの特徴といえるでしょう。
おすすめポイント ・365日24時間受付
・即日診断、見積無料、遠方出張にも対応
・豊富なデータ復旧経験のあるエンジニアが対応対応製品 大規模サーバ、RAID、NAS、パソコン、外付けハードディスク、Mac、USBメモリ、SDカードなど 復旧実績 アクセスできなくなったLANDISKのデータ復旧、暗号化されたLANDISKからのデータ復旧など 費用 パソコン用HDD:論理障害:43,780円(税込)物理障害:54,780円(税込)
SSD・NVMe(論理障害):54,780円(税込)
NAS(ディスク1本):論理障害:54,780円(税込)物理障害:65,780円(税込)など会社情報 S&Eシステムズ株式会社
大阪市中央区南船場2-12-10ダイゼンビル4F -
WinDiskRescueWinDiskRescueは、全国対応でデータ復旧や端末調査などをおこなっている企業です。自社にスーパークリーンを維持できるclass100に対応したクリーンルームを完備しています。ハードディスクなどの装置の物理障害に対応するときは、クリーンルーム内で作業することを徹底しているのが特徴です。
おすすめポイント ・class100レベルのクリーンルーム完備で物理障害にも対応
・フォレンジック(司法・企業・法廷)調査に強み
・全国対応・ユニットコムと業務提携でパソコン工房からの依頼も可能対応製品 HDD、スマートフォン、PC、USBメモリ、SDカードなど幅広く対応 復旧実績 裁判証拠や事故調査を含むフォレンジック案件に多数対応 費用 非公開(パートナー登録で割引あり・成功報酬型) 会社情報 株式会社くまなんピーシーネット
〒860-0834 熊本県熊本市南区江越2-1-8 -
DD-RESCUEDD-RESCUEは、データ復旧業界の健全化を目指す日本データ復旧協会に加盟する信頼性の高い企業として知られています。10年以上の経験を持つベテラン技術者による専門的な復旧作業と、徹底したデータ管理、初期診断料金無料の成功報酬型サービスで、多くのお客様から高い評価を得ているのです。
おすすめポイント ・ベテラン技術者が対応
・初期診断料金0円
・自社内ラボで作業対応製品 ハードディスク(HDD / SSD)、NAS・RAID、サーバー、USBなど 復旧実績 衝撃により、磁気ヘッドがプラッタに固着したHDD復旧、突然認識しなくなったNASの復旧など 費用 HDD など:44,000円~
NASやサーバー:110,000円~
メモリーカード、USBメモリー:22,000円~会社情報 株式会社 DD-RESCUE
東京都千代田区外神田2-9-9 1F -
パソコンドック24パソコンドック24は、全国に85店舗を展開するパソコン修理の専門店です。持ち込み、宅配、出張と3つの修理方法に対応し、メーカー修理の約半額というリーズナブルな価格設定で人気を集めています。パソコン整備士の資格を持つスタッフによる確かな修理技術も特徴的です。
おすすめポイント ・出張修理にも対応
・リーズナブルな価格で修理
・最短即日修理に対応対応製品 パソコン、ハードディスク、USB、サーバー、TeraStation、LinkStationなど 復旧実績 録画データを認識しないHDDの復旧、起動しなくなったパソコンの復旧など 費用 HDD:8,800円~
NAS:52,800円~
メモリーカードなど:19,800円~会社情報 株式会社 パソコンドック24
大阪府大阪市北区天神橋3-8-9 5F -
FICTFICTは「人と人、技術と技術が、もっとつながりあう豊かな未来へ」という企業理念を掲げ、高多層基板・半導体関連基盤・高精度加工事業を展開しています。最先端の技術と製品によって、より良い未来に向けた価値の創造を目指しています。また、サービスの一環としてデータ復旧にも取り組んでおり、スマートフォンからパソコン、サーバー・NASまで幅広く対応しています。
おすすめポイント ・整った設備で技術者がデータ復旧を対応
・富士通のものづくりを通じて培ったセキュリティ環境対応製品 パソコン・外付HDD、サーバ・NAS、USBメモリ・SDカード、スマートフォン 復旧実績 内蔵HDDの物理障害の復旧、読めなくなったSDカードの論理障害を解消など 費用 HDD、CD、DVD:32,000円~
SSD:35,200円~
RAID機器:88,000円×本数~
USBメモリー、SDカードなど:29,000円~
スマートフォン:29,000円~会社情報 FICT株式会社
〒381-8501 長野県長野市大字北尾張部36 -
PCデポPCデポは、関東エリアを中心に展開するインターネットデバイス専門店です。幅広いデジタル機器を取り扱う家電量販店とは異なり、パソコンやモバイル機器、パーツといった関連機器の販売に特化しています。また、パソコンの修理やデータ復旧も得意としており、店頭で気軽に相談を受け付けています。
おすすめポイント ・訪問サポートサービスを行っている
・全国様々な地域に店舗がある対応製品 PC、HDD、メモリーカード、USBメモリー、デジタルカメラや、CD、DVDなど 復旧実績 記載なし 費用 USBメモリー・SDカード・CD・DVDなど:19,800円~
HDD:49,500円~会社情報 株式会社ピーシーデポコーポレーション
神奈川県横浜市西区高島1-2-5 横濱ゲートタワー19F -
アドバンスドテクノロジー株式会社アドバンスドテクノロジーは、データ復旧サービスの国産化をミッションとして2002年に設立されました。以来、蓄積し続けてきた開発ノウハウを活かし、アプリ開発やITソリューションも手がけています。基幹事業であるデータ復旧では高い技術力をもとにスピード解決と低価格の両立を実現し、官公庁・大手企業から個人にいたるまで幅広いクライアントを有しています。
おすすめポイント ・データマッチングをAIで自動化する独自技術で復旧
・24時間365日の緊急対応作業
・ダブル定額や割引制度が充実対応製品 パソコン、MAC、HDD、NAS,サーバー機器、SSD、フラッシュメモリ、カメラなど 復旧実績 立ち上がらなくなったパソコンの復旧、エラーランプが点灯したStorageServerからのデータ復旧など 費用 容量4GBまで定額4,800円、上限48,000円 会社情報 株式会社アドバンスドテクノロジー
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目15番1号 六本木ヒルズ KT 3F -
パソコン工房パソコン工房は、BTOパソコンやパーツの専門店です。全国に70拠点展開しており、国内において業界最大規模を誇ります。また、データ復旧をはじめとするさまざまなメディアのトラブルにも対応しており、迅速かつ丁寧な対応によって多くのユーザーに支持されています。
おすすめポイント ・他店購入もメーカーパソコンでも対応
・150名以上のマイクロソフト認定技術資格者(MCP)による高品質サポート対応製品 パソコン、ハードディスク・SSD、RAID、NAS、CD・DVD、USBメモリなど 復旧実績 記載なし 費用 HDD・SSD:55,000円~
RAID/サーバー:要見積り
NAS:要見積り
CD・DVD・USBメモリー:27,500円~
デジカメ各種メモリー、FD/MO:22,000円~
電子メール:22,000円~会社情報 株式会社ユニットコム
〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4-16-1 -
オントラックオントラックは、1985年創業のデータ復旧専門会社です。業界に先駆けてデータ復旧サービスを開始しており、100万件を超える豊富な復旧実績が強みです。あらゆるデバイスや障害に対応しており、高度な技術力を活かして個人から法人まで幅広くサポートしています。
おすすめポイント ・無料相談・無料診断
・120以上の独自開発ツールを使用対応製品 ハードディスク、SSD、サーバー、テープ、デスクトップ、ノートパソコン、スマホ・タブレット、クラウド、仮想環境、RAID、Apple製品、CCTV DVR 復旧実績 記載なし 費用 要お問い合わせ 会社情報 KLDiscovery Ontrack株式会社
〒100-0011 東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル3階 -
特急データ復旧株式会社リプラスは、全国47都道府県に受付拠点を配置し、出張・持込による「特急データ復旧事業」と、業務用バックアップサーバーやクラウド事業を展開する企業です 。データ復旧サービスは「特急データ復旧」ブランド(サービス名では「WinGet!=ウィンゲット」)として提供されており、公式サイトでも重点的に紹介されています。
おすすめポイント ・現地出張対応
・即日対応・夜間対応可能
・徹底した情報セキュリティで安心対応製品 PC、MAC、SSD、サーバ、NAS、HDD、USBメモリ、SDカードなど 復旧実績 共有で利用しているサーバ機の故障の復旧、データにアクセスできないQNAP社製NASからのデータ復旧など 費用 HDD:22,352円~
SDカード、CD、USBメモリーなど:22,000円~
SSD:62,700円~
NAS、RAID、サーバー:要見積り会社情報 株式会社 リプラス
東京都千代田区神田須田町2-7-3 VORT秋葉原ビル5F -
ZOAZOAでは、全国の店舗ネットワークとプロフェッショナルの技術力で、少しでも多くのお客様の大切なデータを取り戻すお手伝いをしています。確かな技術と万全のサポート体制で、多くのトラブルを解決し続けています。突然のトラブルに備えて、身近に頼れる存在を知っておくことが何より大切です。
おすすめポイント ・充実の設備と技術で対応
・パソコン無料診断対応製品 ハードディスク、メモリカード、光学メディア、磁気テープ、サーバー 、PCなど 復旧実績 エラー表示してOSを起動しないハードディスク、BIOSで認識していないハードディスクなど 費用 論理障害(HDD、メモリーカード、光学メディア、その他) 110,000円~
物理障害(軽度)(HDD、メモリーカード、光学メディア、その他) 220,000円~
物理障害(重度)(HDD、メモリーカード、光学メディア、その他) 330,000円~会社情報 株式会社ZOA
〒410-0873 静岡県沼津市大諏訪719 -
ビックカメラ....
おすすめポイント ・全国の店舗で相談できる
・サービスメニューが多数対応製品 パソコン・スマホ・各種デジタル機器 復旧実績 記載なし 費用 PC・タブレット(SSD)外付けHDD:論理障害・500G以下で40,480円
タブレット(eMMC)・スマートフォン・デジタルカメラ・ビデオカメラ:論理障害:29,678円会社情報 株式会社ビックカメラ
東京都豊島区高田3-23-23 -
ヨドバシカメラ....
おすすめポイント ・自宅へ回収に来てくれる
・障害の度合いに合わせた料金プラン対応製品 ノートパソコン・デスクトップパソコン・一体型パソコン・外付けHDD・デジタルカメラ・ビデオカメラ・HDD、及びSSD・USBメモリ・microSD及びSDカード・CD及びDVD・スマートフォン・携帯電話・タブレット・その他の製品 復旧実績 記載なし 費用 スマホ・携帯電話の軽度:8,800円
パソコン・外付けHDDの重度:158,400円
ビデオカメラ・タブレットの軽度:59,400円会社情報 株式会社 ヨドバシカメラ
東京都新宿区新宿5-3-1 -
デイサポート....
おすすめポイント ・PCのデータ復旧に強い
・全国対応対応製品 ハードディスク、パソコン、USBメモリー、SDカードなど 復旧実績 内蔵ハードディスクのデータ復旧、外付けハードディスクのデータ復旧など 費用 HDDやPC本体、USBメモリーやSDカード 基本復旧サービス:9,000円
HDDやPC本体、USBメモリーやSDカード 定額復旧サービス:19,800円会社情報 デイサポート株式会社
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-16-10 ニュー秋葉原センター32号 -
データ復旧隊....
おすすめポイント ・完全無料診断
・完全成功報酬
・持ち込みOK対応製品 ハードディスク、SDカード、メモリーカード、CD・DVD、パソコン、USBカード、LAN・NAS、RAID、動画、画像 復旧実績 記載なし 費用 USBフラッシュドライブ、HDD:3,300円~
スマートフォン・SDメモリーカード:5,500円~会社情報 シェアリングテクノロジー株式会社
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋19F -
イーライフ....
おすすめポイント ・高度な技術力で高い成功率
・機密保持を約束
・成功報酬制対応製品 パソコン、SAS、SSD、内蔵HDD・外付けUSB接続、RAID、外付けハードディスク、デスクトップPC、SDカードなど 復旧実績 ウイルス感染したパソコン、不良hddからSSDにクローン交換など 費用 HDD(内蔵、外付け)(論理障害) 25,000円~(税込)
SDカード、USBメモリ(論理障害) 12,000円~(税込)
NAS(LAN接続HDD)(論理障害) 80,000円~(税込)など会社情報 有限会社 イーライフ
東京都豊島区東池袋1-39-1 三善ビル3階 -
DATAOK....
おすすめポイント ・無料引取・宅配便サービス
・特急データ復旧サービス
・精密データ復旧サービス対応製品 パソコン、HDD、SSD、NAS、サーバー・RAID、データベース、USBメモリー、
光学メディア、仮想サーバー、ビデオカメラデータなど復旧実績 誤ってフォーマットしてしまったHDD、削除してしまったデータベースのテーブルの復旧など 費用 HDD・SSD(内蔵、外付け)(論理障害):10,800円~(税込)
HDD・SSD(内蔵、外付け)(物理障害):48,000円~(税込)
NAS(論理障害):60,000円~(税込)
NAS(物理障害):88,000円~(税込)など会社情報 株式会社 スーホ
東京都千代田区外神田5-1-3ニュー末広ビル3F -
Disk Safe....
おすすめポイント ・成功報酬型
・シンプルな料金体系対応製品 DVD、BD、ビデオカメラ、PC、HDD、NAS、USBメモリ、SDカードなど 復旧実績 水没したビデオカメラのデータ復旧、突然電源が入らなくなったビデオカメラのデータ復旧など 費用 CD、DVD:8,800円
BR-R/BD-RE:16,500円
ビデオカメラ(HDD、メモリ):21,780円
PC本体:31,900円~会社情報 株式会社Towax
〒472-0055 愛知県知立市鳥居1-14-8 2F -
GLC Data Tecnology....
おすすめポイント ・業界トップクラスの技術
・さまざまなメディア、OS、ファイルに対応対応製品 HDD、PC,スマートフォン、NAS、RAID、NAS、サーバー、SSD、SDカード、デジタルカメラ、ICレコーダーなど 復旧実績 外付けハードディスクの復旧、ビデオカメラのデータ復旧など 費用 データ復旧・復元サービス:5,500円~ 会社情報 GLCデータテクノロジー(大阪データ復旧センター)
〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-17-5 ステュディオ新大阪内 -
Dr.DATA....
おすすめポイント ・店舗型の展開で「顔の見える」サービス
・初期診断・見積もり無料対応製品 HDD、携帯、スマートフォン、SD、USB、パソコンなど 復旧実績 誤って削除したマイクロSDカードのデータ復旧、破損した携帯電話のデータ復旧など 費用 パソコン/HDDデータ復旧:論理障害11,000円~ 物理障害44,000円~
携帯/スマホ復旧:水没7,700円~ 破損13,200円~
SD/USBメモリ/各種メディア復旧:論理障害11,000円~ 物理障害33,000円~会社情報 株式会社CNETメディアサービス
〒930-0801 富山市中島2-4-28 -
データリカバリーサービス....
おすすめポイント ・複数のOS・メディアに対応
・成功報酬型のサービス提供対応製品 PC用HDD、NAS、RAID構成製品、USBメモリ、microSDカードなど 復旧実績 NASのデータリカバリー事例 費用 記載なし 会社情報 ディーアイエスサービス&ソリューション株式会社
大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト 10F -
ピーシーキッド....
おすすめポイント ・20年以上の経験と実績がある
・成果報酬制
・初期診断・お見積り無料対応製品 ハードディスク、RAID、NAS、デジカメ、メモリーカード、CD、DVDなど 復旧実績 記載なし 費用 ハードディスク容量40GB未満:¥16,500〜
ハードディスク容量40GB以上:¥27,500〜
ハードディスク容量400GB以上:¥55,000〜
ハードディスク容量2.0TB以上:¥88,000〜会社情報 株式会社ピーシーキッド
〒101-0021 東京都千代田区外神田5-1-5 ACN秋葉原PLACE 3F -
アスク データリカバリーサービス....
おすすめポイント ・高品質、低コストで迅速に復旧
・ご希望のメディアで受け渡し対応製品 RAIDアレイ、サーバー、ワークステーション、ディスクトップPC、ノートブックPC、ネットブックの記憶装置HDD(ハードディスクドライブ)など 復旧実績 記載なし 費用 HDD1本:70,000円~
HDD複数(RAID構成):120,000円~
メディア(USBメモリなど):10,000円~会社情報 株式会社アスク
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階 -
エアリー....
おすすめポイント ・初期診断は無料
・93%以上の復旧率
・論理障害、軽度の物理障害は価格固定料金対応製品 サーバー、RAID、NAS、パソコン、外付けHDDなど 復旧実績 記載なし 費用 記載なし 会社情報 株式会社エアリー
千葉県千葉市中央区富士見2-10-6 ピーアイ千葉富士見ビル2F
よくある質問
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Q データ復旧を依頼すると中身は見られてしまいますか?A データ復旧のプロセスでは、復旧したデータが正常に開けるかどうかの確認のために実際のデータ内容を確認することもあるようです。しかし必要最小限のデータの閲覧にとどめ、顧客のデータは機密情報として扱っており、第三者と共有したり、不正な方法で利用したりすることはないようです。
-
Q 依頼すればデータは必ず復旧できますか?A 必ず復旧できるとは限らないようです。重度の傷がある場合やハードディスクを自身で分解してしまった痕跡があるとき、物理的な破損やデータの削除と繰り返しの書き込みをしてしまった場合など、そのときの状態によっては困難なこともあるようです。
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Q データ復旧にはどのくらいの時間がかかりますか?A 一般的に簡単な問題であれば数時間から数日程度、複雑な問題の場合には数日から数週間以上かかる場合が多いようです。データ復旧は基本的に、依頼を受けてから作業を始めるため、期間の目安としては10日間程度を見ておくとよいようです。
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Q データ復旧は自分でもできますか?A HDDの復旧は、自分でできる場合はありますが、成功率は高いとはいえないようです。とくにHDDが物理的に壊れてしまっているときには自力では不可能だと思っていた方がよいようです。
データ復旧サービスにかかる費用について

データ復旧業者に依頼する際に気になるのが、サービスの料金ではないでしょうか。ここではデータ復旧サービスの料金システムについて、また費用の相場について詳しくご紹介するので依頼してから不安にならないようにするためにもチェックしましょう。
データ復旧サービスの料金システム
データ復旧サービスは、大きく分けて2つの料金システムとなっています。ひとつは障害レベルに応じて一律のプランが決まっている「一律料金制」、もうひとつは復旧作業の成果によって金額が決定する「成功報酬制」です。
同じ機器の依頼をする場合でも、業者によって復旧料金に大きな差が生まれることがあります。なぜそのような差が生まれるのかというと、業者によって対応できる作業の範囲が違うこと、料金システムが違うこと、1社目であるか2社目であるかの違いなどが理由として挙げられます。
たとえば同じ症状の機器を依頼するとしても、データ復旧業者によって技術力や設備の充実度などが異なれば対応できる症状も変わります。狭い範囲でしか対応ができないデータ復旧業者はそれなりに金額も安く設定されていることがあります。
見積もりでは対応可能な範囲の中での費用を算出するので、安さだけを見てしまうと技術力が低い、もしくは対応範囲が狭く復旧に失敗されてしまうケースもあるので注意しましょう。また格安プランを提供している業者は、対応範囲が狭い可能性もありますが診断費用や追加作業費などの名目で追加料金を請求してくることもあるので単純に安いからと選ぶのは危険です。
成功報酬制の業者では復旧しなければ売上につながらないことから、技術力の高い業者も多いとされています。ただし復旧率非開示であることが多いので、成功する確率や失敗する確率がわからないまま依頼することになりかえってリスクが高いこともあるのでそれを理解したうえで依頼しましょう。
データ復旧にかかる費用の相場
データ復旧の相場費用は、軽度の障害の場合3万円~数十万円、重度の障害の場合6万円~数百万円となっています。ただしデータ復旧は症状や機器などのさまざまな条件で復旧料金が決まるので、一概にいくらとは言い切れません。
相場よりもあまりにも安い費用を提示してくれる業者は、技術力の低い業者である可能性があるの注意が必要です。また軽度か重度かの判断は実際に診断してみないとわからない部分でもあるので、まずは無料診断を利用して障害のレベルを確認してみてください。
機器別のデータ復旧費用・相場
データ復旧の費用は、機器の種類や故障の程度によって大きな差があります。HDDやUSBメモリーなど、機器ごとに相場は異なるため、あらかじめ費用相場を知ることが重要です。ここでは、3種類の機器別データ復旧費用の目安を紹介します。
USBメモリー
USBメモリーは、パソコンや電子機器に接続してデータの保存や移動ができる小型の記憶媒体です。ドキュメント、写真、音楽、ビデオなど、さまざまなデータを保存するために利用されており、データが見られなくなったり、USBメモリー自体が壊れてしまうと困る方も多いでしょう。そんなUSBメモリーのデータ復旧費用は、相場としては1万~20万円以上となっています。
HDD
HDDとは、パソコンなどのデバイスでデータを保存するための記憶媒体です。HDDの復旧費用の相場は、2万~50万円以上かかります。
CD・DVD
CDやDVDは、データを保存するための光ディスクメディアで、各々が異なる技術と容量をもっています。データのバックアップや映像、音楽の保存に利用した経験がある方も多いでしょう。これらのディスクのデータ復旧費用は、5,000円~5万円以上が一般的です。
データ復旧業者の費用相場でよくある失敗談
データ復旧業者の費用に関する失敗談は少なくありません。よくある失敗談として、最初は安く見積もられていたのに作業が進むにつれて追加の費用が発生し、結果的に当初の倍近い金額を請求されてしまうケースです。このようなトラブルを避けるためには、事前に費用項目や相場をしっかりと確認し、書面での見積もりを取得することが重要です。
また、コストを抑えようと安価な業者を選んだものの、データは戻らなかったというケースもあります。価格だけで業者を選んだ結果、技術力や設備が不充分で、最悪の場合、データが完全に失われるリスクもあります。そのため、価格の安さだけでなく、業者の信頼性や実績もきちんと確認しておきましょう。
さらに、診断料に関する失敗談もあります。診断料は業者によって無料の場合と有料の場合があり、一部の業者では、診断だけで数万円かかることもあります。診断後に復旧が難しいと判断された場合、支払った金額に対する見返りがまったく得られないことになるので注意してください。
これらの失敗談をふまえ、データ復旧業者を選ぶ際には、価格だけでなく、信頼性や実績、契約内容をしっかりと確認しましょう。
データ復旧費用が決まる4つの要素
データ復旧費用は、さまざまな要素によって決まります。そのなかでもとくに影響を与える4つの要素について説明しましょう。
まず1つ目は、総ディスク容量です。データ復旧の費用は、失われたデータの総容量に比例することが多く、データ量が多いほど復旧作業に必要な時間と労力が増え、費用が高くなる傾向があります。
2つ目は、機器の故障箇所です。データ損失の原因は、大きく分けて論理障害と物理障害の2つに分類されます。論理障害は、ソフトウェアの問題やファイルシステムのエラーなど、データ自体が破損していないがアクセスできなくなるケースです。一方、物理障害は、水没や落下などの物理的な損傷が原因で発生します。なお、物理障害のほうが復旧に必要な技術が難しく、高度な設備とスキルが求められるため、復旧にかかる費用が高くなる傾向があります。
3つ目は、復旧作業の難易度です。物理的に損傷を受けたハードドライブや古いデータが保存されている媒体からのデータ復旧は、非常に高度な技術が必要とされます。そのため結果として費用が高くなる傾向にあります。
4つ目は、復旧作業の工程数です。復旧作業が多くの段階を要する場合や複数のエンジニアが作業に携わる場合は、その分の費用が加算されます。工程が複雑になるほど、作業にかかる時間やリソースが増え、最終的な費用が高くなることは避けられないのです。
データ復旧サービスの料金システムは「一律料金制」と「成功報酬制」の2つ
相場からかけ離れた金額を提示してくる業者には注意が必要
データ復旧までの流れ

ここからは、業者に依頼をしてから実際にデータが復旧されるまでの一般的な流れを紹介します。細かい部分は業者によって多少異なりますが、大まかな流れをあらかじめ把握しておきましょう。
依頼したい業者を決めたら、まずは電話やメールなどで問い合わせをしましょう。その後ハードディスクを店舗へ持ち込むか郵送するなどして、無料診断をしてもらいます。
診断結果と見積もりを提示してもらい、依頼するかどうかを検討します。その際、費用が高ければ断ったり、他社へ相見積もりをしたりしてもOKです。そして正式に発注することを決めたら業者へ連絡し、復旧作業を開始してもらいます。
復旧作業では、まずハードディスクを分解して故障や異常がある箇所を検出。基盤やチップの修復を行います。修復ができたらデータの抽出作業となりますが、もし抽出ができなければ再度修復を行うなどして、データが抽出できるまで作業を繰り返します。
そして、古いハードディスクから取り出せたデータを新しいハードディスクに再建し、フォルダ単位のデータが復旧できれば作業完了です。業者から連絡が来たら復旧結果の報告を聞きます。復旧したデータと報告書を受け取り、料金を支払えば終了です。
まずは無料診断をしてもらおう
診断結果と見積もりを確認して、どの業者に依頼するか検討しよう
データ復旧は初期診断が重要!最初の業者は技術力で選びましょう

大切なデータをより確実に復旧させるためには、技術力が高く信頼できるデータ復旧業者に依頼することが重要なポイントです。ここではデータ復旧の方法として業者サービスと自力対応のどちらがおすすめなのか、またデータ復旧の業者選びが重要な理由について解説します。
業者サービスと自力対応はどっちがおすすめ?
データ復旧をする方法として、データ復旧サービスや業者を利用する方法と、データ復元ソフトなどを活用して自力で復旧する方法があります。どちらの方法がおすすめであるかは、ハードディスクの状況によって異なります。
ハードディスクが落下や水没などによる物理障害の状態であれば、復旧するためにハードディスクの分解が必要になるので専門の設備や技術を持つデータ復旧サービスや業者に依頼するのがおすすめです。たとえば異音や異臭などが発生し、起動できない場合は物理障害だと判断できます。
一方で本体に故障がなくデータ自体が破損していることを論理障害といいます。たとえばファイルの誤削除やシステムエラーなどが論理障害にあたります。論理障害の場合ハードディスク本体の故障がないため分解は必要なく、データ復旧ソフトや復元ソフトを利用して自力で対応できる可能性があります。
もし故障や破損の原因がわからない場合は、自力で対応するのではなくデータ復旧サービスや業者に依頼する方がいいでしょう。またよりデータ復旧の確率を上げたいのであれば、どちらの場合でもデータ復旧サービスや業者を利用するのがおすすめです。
業者選びが重要!最初の依頼は技術力の優れた業者に
データのトラブルがあった場合に高確率でデータ復旧を成功させたいのであれば、最初に依頼す業者はできるだけ技術が高いところを選びましょう。なぜならデータ復旧は何度も繰り返し行なうことができるものではなく、最初の対応がその後の復旧率を左右するからです。
データ復旧業者は数多くありますが、その技術力や対応力は業者によって大きく差があります。どうしてもデータが故障したりエラーになったりすると、焦ってすぐに対応してくれたり近くにある業者に依頼してしまいがちですが、万が一技術力が低い業者であると二度とデータが戻ってこなくなってしまうかもしれません。
だからこそ最初は必ず技術力に長けている業者に依頼する必要があり、万が一のことを考えてどの業者が技術力が高いのかを知っておくことが大切です。
どのようなトラブルでも基本的にはデータ復旧サービスや業者に依頼するのがおすすめ
データ復旧は繰り返し行えないため、できるだけ技術力の高い業者に依頼することが重要
データ復旧業者に依頼する時の注意点

データ復旧業者に依頼する場合、知っておきたい注意点があります。ここではその注意点について詳しくご紹介していくので、依頼してから後悔しないためにもぜひチェックしてみてください。
HDDの診断を依頼する段階で業者サービスの対応を確認する
データ復旧サービスや業者のなかには、事前にHDDの無料診断を提供している業者もあります。業者の数が増えればその分対応のよくないサービスも増えていくので、無料診断の時点で信頼できる業者であるかどうかを判断することが大切です。
データの復旧に焦ったり不安を感じたりしているところに不安を煽るようなことを言って、高額な請求を押し通そうとする悪質な業者もいるので注意が必要です。ただし初めてデータ復旧を依頼する場合、業者の対応が正しいものであるかどうか判断するのは難しいと思います。
それを判断するためには、いくつかの業者の無料診断を行い、その後の対応を比べてみるといいでしょう。対応が悪いと信頼できないことはもちろん、HDDの扱いや顧客のデータの扱いも雑であったり、しっかりと対応してくれなかったりする可能性も考えられます。
少しでも対応に不安がある場合はその業者に依頼するのをやめて、ほかの業者を探してみてください。業者の対応についてはある程度口コミなどでも判断できるので、不安な方はそちらもチェックしてみるといいでしょう。
定額料金でない業者サービスは必要な費用が数十万円を超える可能性がある
データ復旧サービスは、おもに2つの料金形態で運営されています。1つが一律定額料金で、データ復旧の内容にかかわらず料金が変わらない形態、もう1つが障がいの重さや内容によって料金が変動する形態です。
もし後者の場合は料金が数十万円を超える可能性があるので、事前に料金もしっかりと確認しておきましょう。実際に料金が変動するデータ復旧サービスを利用して高い復旧料金を支払った方や、あまりにも高額なため依頼を諦め方もいるほどです。
費用が高くなることでより技術力が高く、確実なデータ復旧をしてくれる業者もありますが、必ずしもそうとは限りません。一律定額料金でしっかりと対応してくれ、高確率でデータ復旧を成功させてくれる業者もいるので、できればじっくりと考えたうえで業者を選びましょう。
もちろん高いから悪徳業者と判断できるわけではないので、サービス内容や技術力、対応できる範囲などと併せて料金についても確認し納得できる業者を見つけることが大切です。
重度なHDD故障の場合は業者でも復元できない可能性がある
データ復旧を依頼する場合の注意点として、重度な故障の場合は業者でも復旧や復元ができない可能性があるということです。致命的なデータ障害や物理障害が起きている場合、どんなに高い技術を持つ業者に依頼してもすべてを復旧できないことがあります。
とくにデータ量が膨大な場合は、業者でも確認作業が難しいことから必ず復旧したいファイルを指定することができない可能性が高いです。もし復旧できる場合でも一部であることも考えられるので、その点を理解したうえでデータ復旧業者に依頼しましょう。
またデータ復旧を依頼する前に無料診断が利用できると、事前にデータ復旧可能かどうかを知ることができます。その時点で難しいと判断されれば業者に依頼してもデータ復旧できないことがあるので、実際に依頼するかどうかをしっかりと検討して判断してください。
まずは無料の初期診断を受ける
障害が発生したデータを復旧する料金は、機器や症状により異なります。見積料金を知るためには、まずは無料の初期診断を受けてみましょう。
プロの業者にみてもらうことではじめて、データ復旧が必要な機器がわかります。その場合、一律料金を設定している業者には注意が必要です。相場より大幅に安い業者だと、簡単な作業だけを担当している可能性があり結局他の業者に頼むことになった、というケースもあります。復旧に難易度の高い技術を要する場合には、データが復旧不可になることもありえるでしょう。結果予想よりも大きな出費となってしまう場合もあるので、はじめに問題点はどこなのか把握しておくことが重要です。
データを確実に、またコストを最低限で抑え復旧させるためにも、まずは無料で初期診断を行っている業者に問い合わせてみましょう。
データ復旧業者とデータ復旧ソフトの違い
データを復旧するには、専門とする業者に依頼するか、自力で復元ソフトを使用する必要があります。
ここでは、復元費用や復旧率、対応範囲、安全性の4つの角度から、両者の違いを説明します。
復元費用
専門とするデータ復旧業者に依頼した場合と、データ復旧ソフトでは、費用面で大きな違いがあります。
データ復旧業者の平均費用は、利用する業者や復元するファイルの容量、破損している部品によっても大きく異なります。一般的に、軽度障害で約3万円から、重度障害となると約60万円を超えるケースも多々あります。
一方、データ復旧ソフトは無料で提供されているものもあり、業者に依頼するよりは格段に費用コストを削減できるでしょう。
復旧率
データ復元業者、復旧ソフトともに確実にデータを復旧できる保証はありません。データの復旧率は、データ損失の状況や原因によって大きく異なります。
データ復旧業者は、専門的な知識と高度な技術を持っており、データ損失の原因の特定精度が高く、データ復旧の診断やスピードが速いのが特徴です。そのため、復旧率は非常に高いといえるでしょう。
一方、データ復旧ソフトは、不注意な操作でフォーマットしてしまうなど論理的障害が発生した場合は、ソフトを使用しても業者に負けない復旧率を達成するでしょう。しかし、データ復旧ソフトを利用するには、故障の原因を正確に知る必要があり、原因が特定できていない状況では復旧率が低くなります。
対応範囲
データ復旧業者は、ハードドライブが物理的に破損している場合や、水没事故が起きるなど、複雑な状況でも対応が可能です。
一方、データ復元ソフトはファイルの誤削除やウイルス感染など論理障害であれば対応できますが、部品の故障や経年劣化などの物理障害が発生しているケースでは、データ復旧作業を実施できません。
また、自分で操作する必要があり、データの破損や不具合が生じるなどのトラブルに見舞われ、最悪の場合データがすべて消えてしまう可能性もあるので注意が必要です。
安全性
信頼性の高いデータ復元業者は、セキュリティ対策が適切に実施されており、データの漏えいのリスクが低くなります。具体的には、情報セキュリティに対する品質が世界標準レベルであることの証明である国際標準規格ISO27001/ISMS認証や、プライバシーマークを取得しているからです。
復旧ソフトは、自宅でパソコンを使用して作業するので、個人情報やデータ漏えいの心配はないでしょう。
データ復旧業者はどんな人におすすめ?
データ復旧業者は、物理的障害や重度障害に対応できるため、高い復旧率を誇ります。
そのため、費用をかけてでもデータ復旧の成功率を高めたい人におすすめです。復旧ソフトのように、ご自身でソフトの選定から原因を特定する必要がないため、安心感はもちろん、時間的コストも削減できるでしょう。
事前に無料診断を利用して復旧可能であるかどうか、対応はどうかを確認することが大切
料金は業者によって大きく変わるのでしっかりと確認しておこう
データ復旧業者に依頼するメリット・デメリット

より安全で確実にデータ復旧するためには、データ復旧業者に依頼するのがおすすめですが、業者に依頼することでどのようなメリットがあるのでしょうか。ここではメリットに加えて、知っておきたいデメリットもご紹介するので、依頼する前に確認してみてください。
データ復旧業者に依頼するメリット
まずはデータ復旧業者に依頼するメリットを見ていきましょう。
データ復旧率が高い
データ復旧をするためには自力対応も可能であることはすでにご紹介していますが、その成功率は決して高いとはいえません。むしろ間違った対応をしてしまうことで本来取り戻せるはずのデータまで破損や消失をさせてしまうこともあります。
その点データ復旧業者ではこれまでの経験やノウハウから状況に合わせた適切な対応ができるので、より高い確率でデータ復旧を成功させてくれるのです。データ復旧は初期対応が非常に重要であるため、自分で作業をする前に業者に相談してみましょう。
早急な対応が可能
データ復旧業者には、多くの機器や症状の復旧に対応してきたエンジニアが在籍し、復旧に必要な設備や部品なども取り揃えています。そのため素早く原因を突き止め、すぐに適切な対応ができるので非常にスピーディに復旧作業を行なうことが可能です。
自分で対応しようと思うとそれ以外の作業に手をつけられなくなってしまったり、長い時間をかけて対応したにもかかわらず結局復旧できず時間を無駄にしてしまったりということもあるでしょう。最速でデータ復旧したいのであれば専門業者に依頼するのがベストだといえます。
大型機器の復旧も可能
NASなどのネットワーク系機器やRAIDサーバーは復旧の難易度が非常に高いので、自力での復旧が難しいものです。また搭載しているHDDやSSDが多い場合や容量が大きい場合も、復旧の難易度は高くなってしまうでしょう。
このようなデータ復旧は専門業者でも難しい場合がありますが、とくに技術力や設備が整っている業者であれば対応ができるケースもあります。
データ復旧業者に依頼するデメリット
多くのメリットがあるデータ復旧業者への依頼ですが、反対にデメリットになってしまうポイントも見ていきましょう。
費用がかかる
自力で対応する場合はソフトを購入する場合でも数千円~、無料のソフトも数多く配布されているので場合によっては無料で復旧が可能です。それに対しデータ復旧業者に依頼すると最低でも数万円はかかり、場合によっては100万円以上などの高額な費用になってしまうこともあります。
業者によって技術力に差がある
データ復旧業者ごとに、技術力に差があるのは事実です。高い復旧率を誇る業者もあれば、技術力が低く復旧に失敗する業者もあります。しかし、復旧率だけを見て依頼をすることはリスクも伴いますので事前の相談等で技術力を確認しながら依頼をするかどうかの判断をした方が良いかもしれません。
データ復旧業者に依頼すると効果率でスピーディに復旧できる可能性がある
費用はかかるが復旧率の高い業者に依頼するのがおすすめ
失敗しない優良業者の選び方

では、何を基準に業者を選んだらよいのでしょうか?
復旧ソフトを選ぶポイントとあわせて紹介します。
完全成果報酬型
成果報酬とは、万が一データ復旧ができなかった場合、料金が発生しないことを意味します。
業者に依頼すれば、かならずしもデータが復旧するわけではありません。そのため、ただ「依頼した」という理由だけで支払いを請求してくる業者は非常に危険です。
また完全成果報酬を謳っているということは、高い復旧技術をもっていることにもつながります。優良業者でもありますから、安心して依頼できるでしょう。
ちなみに、どんなに高い技術をもっている業者でも、データが復旧する確率は60~70%程度といわれています。
明瞭な料金体系
業者によって料金設定が異なるからこそ、きちんとした料金体系を提示していることが重要です。「安い」と謳っているだけで、料金の掲載がない業者は選ばないようにしましょう。万が一トラブルが遭った場合、対処してもらえない可能性があります。
復旧にかかる料金相場は、軽度もしくは重度、論理障害・物理障害で異なります。軽度の場合、論理障害が30,000円~60,000円、物理障害は50,000円~100,000円です。しかし重度になると、100,000円~300,000円・100,000円~400,000円と論理障害でもかなり高くなるでしょう。
また中度の場合でも、50,000円~200,000円と幅広いので注意してください。
気になる業者がある方は、一度公式ホームページで料金表を確認してみましょう。複数社に見積りを出してもらうのもおすすめです。
業者としての実績がある
どの業者を選ぶ場合でも、実績の有無は欠かせません。とくに官公庁との取引実績があるところは、安心して依頼できる業者といえます。
なぜなら、官公庁は税金を利用して委託しているからです。悪徳業者に依頼するようなことはまずないでしょう。その代わり料金は高くなりますが、高確率で復旧してくれます。
ほかにも、相談実績が豊富な業者やハードディスクの種類や障害ごとに担当者がいる業者も安心して依頼できます。とくに復旧の難易度が高いSSDやNAS/RAIDなどの実績があるところは、確実性が高いでしょう。
復旧ソフトに関しては、なるべく有料のほうが安心です。無料でも安全なものは存在しますが、復旧率の高さやむずかしいデータに対応しているのはやはり有料になります。
データ復旧を業者へ依頼する時に重視するのは?アンケートで聞いてみました!
ここまで、データ復旧業者やサービスについてお話してきました。ここでは、一般の方へ向けて行ったWEBアンケートの結果を解説していきます。今回は、データの復旧を業者に依頼する時、重視したいポイントは何かを聞きました。ぜひ、データ復旧業者選びの参考にしてみてくださいね。

一番多かったのは「技術力」「価格」で25%でした。やはり、技術力が高くなければ依頼する意味がありませんよね。経験豊富なスタッフが在籍している復旧技術が高い業者には、データ復元ソフトで対応できない物理障害について安心して依頼できます。技術力を判断する際には、対応可能な障害内容や設備が整っているかどうか確認してみましょう。
データ復旧は、技術力や知識のない業者に頼んでしまうと、致命的な障害につながり復旧が難しくなる可能性があります。確かな技術力を持つ業者は、初期診断で状態を悪化させず、正しい判断をしてくれるため、事前にきちんと業者を比較してから決めることが大切です。ネット上の口コミなども参考に、誠実に対応している業者を見つけましょう。
また、価格に関して気になる方は多いと思います。しかしながら、価格の安さだけを見てデータ復旧業者を決めるのはおすすめしません。技術力があまりないのに引き受けて復旧に失敗し、後から料金だけ高額請求してくるような業者も存在するため、気をつけましょう。技術力や実績などを見て、信頼できる業者を選びたいものです。
「実績」は17%でした。復旧した実績が多い業者は技術力が高いという意味でもあります。公式サイトで、どのような実績があるのか、お客様満足度も併せて確認してみましょう。
また、企業や公的機関、パソコン修理業者との取引実績があるか、他社復旧不可案件の相談ができるかどうかも、見ておきたいところです。そのような業者はセキュリティ対策がしっかりされており、信頼性が高いと言えるのではないでしょうか。データの取り扱いが適切にされているかどうかは重要です。
「スピード対応」は16%でした。仕事で使用するデータを急いで取り出したいという方もいらっしゃると思います。スピード感を持って、障害内容に対して的確な判断ができる業者は、技術力が高いと言えるでしょう。対応にどの程度の時間がかかるのか、初期診断時に確認しておいてくださいね。
「報酬体系」は9%でした。完全成果報酬型のデータ復旧業者は特におすすめです。もしデータ復旧ができなかった場合に多くの費用がかかってしまうのは避けたいですよね。完全成果報酬型の場合、復旧に成功したときのみ支払いをすることになるため、依頼者側としては余計なお金を払わず利用しやすいシステムです。業者側としては、復旧しないと売上にならないため、技術力が高い場合が多いとも言われています。
また、どの時点から費用がかかるのか不明瞭なのは不安だと思います。明確に費用設定や利用方法が公表されている透明性の高いサービスを提供している業者を選びたいものです。
「対応機器の多さ」は8%です。HHDやPC、SDカード、USBメモリなど、さまざまな機器に対応している業者は、複数依頼したい方に便利ですね。当サイトでは、NASやサーバーRAIDの復旧に強い業者も紹介しています。気になる方は、ぜひ詳しくチェックしてみてください。
アンケート結果から、データ復旧業者選びで重視しておきたいポイントが見えてきましたね。技術力や実績、報酬体系は特に注目したいところです。
次の見出しでは、今回のアンケート結果を踏まえて、データ復旧サービス・業者の選び方のポイントを改めてまとめていきます。
ハードディスクの種類別データ復旧方法

パソコンを使用している方なら、一度はハードディスクが壊れてしまった経験があるのではないでしょうか?なかでも困るのがハードディスクのトラブルです。大切データが入っていた場合「なんとかして復旧させたい!」と考える方は少なくありません。
そこで知っておくと役に立つのがデータ復旧方法です。ハードディスクの種類によって対処法が異なるので、万が一に備えてしっかり学んでおきましょう。
ここでは、種類別に復旧方法を紹介します。
外付けHDD・SSD
外付けHDDとは、その名のとおりパソコンの外に設置するHDDのことをいいます。USBケーブルで接続するだけでよいので、急遽HDDの容量を増やしたい方でも安心です。
一方でSSDは、データを記録するためのストレージを意味します。最近ではSSDが使われているパソコンも多く、高速でHDDと同じように使用できるのがメリットです。またHDDのように音が気にならないので、作業の邪魔にもなりにくいでしょう。
外付けHDDが故障すると、パソコンがフォーマット化(初期化)を求めてきます。ここで注意しなければいけないのが、安易に実行しないことです。復旧には復元ソフトを使用するのが基本になりますが、症状が悪化する場合もがあるため、確実にデータ復旧するなら業者に依頼したほうが安心でしょう。
SSDも外付けHDDと同じようにフォーマット化が求められるため、実行を避け、OSのバージョンや接続障害などを確認します。ただし、HDDよりデータ復旧がむずかしいので自分で行う際は注意が必要です。できれば業者に依頼したほうがリスクを軽減できます。
USBメモリ・SDカード
USBメモリやSDカードに至っても、故障するとパソコンのフォーマット化が求められる場合があります。その際、注意してほしいのが取り外し方です。
手順はMac・Windowsで異なります。
まずMacは、USBメモリのアイコンを選択し「Commandキー+E」を同時にクリックします。Windowsは、タスクバーの右端にあるインジケーターをクリックし、USBメモリのマークを選択すると取り外しが可能になります。画面に「ハードディスクの取り外し」が表示されたらOKをクリックして完了です。
MasとWindowsではやり方が異なるので、間違えないように注意してください。
データ復旧は、USBメモリ・SDカードを取り外したあとに行います。業者に依頼することもできますが、誤削除による復旧なら復元ソフトでも簡単に元に戻せるので、自分でも対応できます。
RAID・NAS・暗号化ドライブ
NASとは、ネットワーク型ディスクを意味します。RAID・NASに関しては自分でデータ復旧するのは難しいため、必ず業者に依頼してください。万が一自分で復旧した場合、データが戻らない可能性があります。
一方で暗号化ドライブは、復元ツールを使って復旧します。ポイントは、リスクが低い場合でも信頼性の高いソフトを使用することです。ソフトをパソコンに挿入したら、指示に従って復旧しましょう。
テレビ用レコーダー・外付けHDD
テレビ用レコーダーは、データ復旧を行う前に接続障害や電源の不具合などを確認します。このとき、ケーブルやテレビ本体に異常があった場合、データが紛失している可能性は低いため、テレビを再起動すると元に戻ります。
しかし外付けHDDに問題があった場合、データ復旧はできないので注意してください。理由としては、コピーガードが大きく関係しています。また勝手に復旧すると違法になりますから、故障したら諦めて新しいレコーダー・外付けHDDを購入しましょう。
ハードディスクの寿命は?

ハードディスクには寿命があり、寿命の目安を超えるとハードディスクに保存されているデータが損失してしまう場合があります。ハードディスクに保存してあったデータのなかには、家族の思い出や仕事で使う大切な資料などが入っている場合もあり、損失してしまうと困ってしまうでしょう。
大切なデータを損失してしまう前にハードディスクの寿命を把握し、データが消えないよう対策しておくのがポイントです。ここでは、ハードディスクの寿命などについて解説します。
寿命は3〜5年
ハードディスクの寿命は、使用頻度によって左右されますがおおよその目安は3〜5年程度です。ハードディスクの寿命を時間換算すると、約2万6,000〜3万5,000時間になるでしょう。
ハードディスクを1日3時間稼働させている場合と、1日あたり10時間稼働させている場合では、後者の方が早く寿命を迎えます。ハードディスクの稼働時間と寿命には相関関係があるため、ハードディスクの稼働時間が長ければ長いほど、寿命は早く訪れるでしょう。
部品の消耗が寿命の原因
ハードディスク内部には、モーターやヘッド、プラッタや制御基板といった4つの消耗品があります。部品が消耗すると各所で不具合が起き、ハードディスクの寿命に影響するのです。
プラッタはデータが保管されている場所なので、ハードディスク内で非常に重要な場所でしょう。プラッタは、ほかの部品とは違い換えがきかない部品です。
万が一、ヘッドなどの不具合でプラッタに傷がついてしまった場合は、データ復旧ができない可能性もあるでしょう。ハードディスク内のモーターは、プラッタを回転させる役割があります。
モーターが故障すると、異音がしたりディスクの動きが不規則になったりするため、音やディスクの動きに注意が必要です。モーターは耐久性が高いため、故障するケースは少ないでしょう。
ヘッドはデータをディスクに書き込むための部品で、データーの書き込みや削除などを繰り返し行います。ヘッドは稼働している時間が多いため、故障が多い箇所です。
ハードディスクからカチカチと音がしている場合は、ヘッドが故障している可能性があります。ハードディスク内にある制御基板は、ハードディスクを動作管理している場所です。
ハードディスクから焦げくさい臭いがしてきたり、電源が付かなくなってしまったりした場合には、制御基板が故障している可能性があります。ハードディスクの電源が入らないからといって、何度も電源を入れる行為は避けましょう。
制御基板がより故障してしまうため、電源が入らなくなってしまった場合には、データ復旧サービス業者に相談してください。
定期的にデータをバックアップしておこう
ハードディスクが故障してしまう原因のひとつが寿命です。寿命を迎えたハードディスクには、さまざまな症状が起こります。
特にヘッドが故障してプラッタにキズをつけてしまった場合は、データ復旧サービス業者を利用してもデータ復元できない可能性があるため注意が必要です。ハードディスクには寿命があるため、ある日突然大切なデータが損失してしまうケースがあります。
大切なデータを損失させないために、日頃からバックアップを取っておく対策が必要でしょう。データのバックアップには、外付けハードディスクなどを活用するのがおすすめです。
データをバックアップするには少し手間がかかりますが、大切なデータを損失しないためにも定期的にデータをバックアップして、万が一の際に備えましょう。また、ハードディスクの寿命は目で見てもわからないため、異音や異臭などの症状が出てから焦ってしまう人が大半です。
そこで、ハードディスクの寿命がわかるソフトを使って、寿命を診断しましょう。日頃からハードディスクの寿命を診断しておけば、万が一の際にも備えられます。
診断ミレル for HDDなどのハードディスク診断ソフトを使えば、かんたんに寿命が診断できるでしょう。
HDDが壊れた際にやってはいけないこと

HDDが故障した際、とくに気をつけたいのがフォーマット化(初期化)です。画面の指示に従って実行してしまうと、場合によってはデータが一生戻ってこなくなる危険性があるため、慎重に対処するようにしましょう。
ここでは、万が一HDDが壊れてしまった場合にやってはいけないことを紹介します。
フォーマットにする
外付けHDDやUSBメモリなどが故障した際に表示されます。フォーマットは初期化を意味するため、当然「実行」してしまうとデータがすべて消えてしまいます。
一方で、動作を正常にするメリットもありますから、大切なデータがない場合はそのまま実行してもOKです。
頻繁にパソコンの電源オンオフ行う
パソコンが不調になると、電源のオンオフをくり返す方が少なくありません。通電行為と呼ばれるもので、一時的には回復しますが、故障の原因になります。
また電源のオンオフをくり返すことで自動的にデータの上書き処理を続けるため、状態が悪化する危険性も潜んでいます。
とはいえ、電源を切るだけではとくに問題はありません。
オンライン上のソフトを使用
データ復旧は、一般的に復旧ソフトを使って行います。もちろん故障の原因や状態によって良し悪しは異なりますが、軽度であればソフトで簡単に復旧できます。
ただ注意してほしいのが、オンライン上にある復旧ソフトです。手軽に利用できるためつい手を出しがちですが、同時にリスクもあるため、使用の際は気をつけなければいけません。
復旧ソフトでもリスクが低い誤削除やフォーマット化によるデータ復旧であれば、自分で行っても問題ないでしょう。それ以外の故障は業者にお任せしたほうが安心です。
安さで選ぶ
データ復旧にかかる費用は、ハードディスクの種類や復旧方法によって異なります。そのため、データ(AIデータ・デジタルデータリカバリー)によっては5,000円程度で済みますが、なかには10万円近くするものも存在します。とくにSSDやNAS/RAIDは自分で復旧できないため、業者に依頼すると30,000円~100,000円かかるでしょう。
このように、ハードディスクのデータ復旧は決して安価ではありません。
安さだけで選んでしまうと、場合によってはデータが完全に壊れてしまうリスクもありますから、高額でも信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
自分で復旧ソフトを購入する場合も同様です。
ハードディスクの物理障害と論理障害とは

ハードディスクには、さまざまなデータを保存しておけます。家族の思い出や仕事で使うデータなど、さまざまなものを保存しているでしょう。ときに、ハードディスクのデータが損失してしまい、困ってしまうケースがあります。
ご自身でデータ復旧するのはむずかしいため、ハードディスクに保存されているデータを復旧させるために利用するのが、データ復旧サービス業者です。データが損失してしまう理由は2種類あり、ハードディスクの物理障害が原因であったり、論理障害が原因であったりします。
このうち、物理障害が原因でハードディスク内のデータが損失してしまった場合、ご自身によるデータ復旧はできません。物理障害が原因の場合は、データ復旧サービス業者に依頼して、データ復旧してもらいましょう。
また、論理障害が原因でハードディスク内のデータが損失してしまったケースであれば、ご自身で対応できる場合もあります。ここでは、ハードディスクの物理障害と論理障害についてくわしく解説しますので、データが損失してしまった際の参考にしてください。
物理障害
ハードディスクのトラブルとして考えられるのが、物理障害です。物理障害とは、水や衝撃、寿命によってハードディスクが物理的に故障してしまっている状態を指します。
物理障害は、物理的にハードディスクが破損してしまい、水没してしまったり落としてしまったりした場合に起こるでしょう。また、ハードディスクには寿命があり、水や衝撃が原因でなくてもハードディスクが寿命を迎えたがゆえに故障してしまう場合もあるのです。
ハードディスクが物理障害によって、破損してしまった場合には、ご自身での修理ができないため、データ復旧サービス業者に依頼する必要があります。ハードディスクが物理障害によって破損してしまっている場合、内部にあるパーツや基板、回路などを修復しつつデータを取り出す必要があるでしょう。
ご自身では精密な作業がむずかしく専門知識も必要なため、ご自身での修理ができません。物理障害の場合は、ハードディスク自体に損傷がありますが、論理障害の場合はハードディスク自体に異常がみられないのが特徴です。
物理障害によって故障してしまうと、ハードディスクから異音がしたり焦げくさい臭いがしてきたりします。また、ある日突然ハードディスクが起動しなくなるケースもあるでしょう。
解説した症状が出た場合は、早急にデータ復旧サービス業者へ修理依頼してください。
論理障害
論理障害は、ハードディスクのシステムエラーやファイルエラーが原因で、データが取り出せなくなってしまった状態を指します。論理障害の場合、物理障害とは違いハードディスク自体に異常がみられないのが特徴です。
論理障害の場合、ファイルが読み込みエラーになってしまったり、ウイルスによってファイルに異常がみられたりします。また、誤操作やOSエラーが原因となっているケースもあるでしょう。
ご自身の操作ミスでデータを消してしまったり、書類ファイルがある日突然ひらけなくなってしまった場合は論理障害が原因です。論理障害の場合、ご自身でデータ復旧できる可能性が高いでしょう。
ファイルの読み込みエラーや誤操作という場合は、復元ソフトによりご自身で復旧が可能な場合もあります。ただし、主な症状がOSエラーやウイルスが原因で論理障害が起きている場合は、ご自身でデータ復旧できないため、データ復旧サービス業者に依頼しましょう。
データ復旧サービス業者を利用するとなると、安くても5万円程度かかります。復元ソフトを使ってご自身でデータ復旧できるのであればそこまでお金がかからないため、ご自身でデータ復旧できそうな場合はチャレンジしてみましょう。
データ復旧業者は実績・技術力で選びましょう
データ復旧は初期依頼がその後の復旧作業を左右する大きなカギとなるので、より高確率にデータ復旧を成功させるためにも実績が技術力が高いデータ復旧業者に依頼することが必須となります。データの破損や消失の際には焦って自力対応したり近くのデータ復旧業者に依頼したりしてしまいがちですが、判断を誤ると二度とデータが戻ってこない可能性もあるので業者選びは慎重に行いましょう。
まずは複数の業者に無料診断を依頼して、スタッフの対応や復旧できる範囲、費用を比較検討しながら安心できるデータ復旧業者を見つけてください。
おすすめのデータ復旧業者比較表
| イメージ | ![]() 引用元:https://www.livedata.jp/dlp/ | ![]() 引用元:https://www.buffalo.jp/recovery/ | ![]() 引用元:https://www.ino-inc.com/ | ![]() 引用元:https://www.logitec.co.jp/data_recovery/ | ![]() 引用元:https://www.pceco.info/ | ![]() 引用元:https://www.60min-data.com/ | ![]() 引用元:https://www.data119.jp/ | ![]() 引用元:https://www.a-d.co.jp/datarecovery/ |
| 会社名 | LIVEDATA(ライブデータ) | バッファローデータ復旧サービスセンター | デジタルデータリカバリー | ロジテック | PCエコサービス | ウィンゲット | AOS(DATA119) | アドバンスデザイン |
| おすすめポイント | 電話やメールだけで費用の確認が可能!初心者でも安心な業界20年の老舗企業 | スピード感のある障害診断と復旧作業を、良心的な価格で提供! | 国内トップクラスの復旧率と売り上げを誇るデータ復旧専門業者 | 透明性の高いサービスと料金設定。セキュリティへの配慮も高く信頼できる! | シンプルな料金体系とスピーディーな対応が特徴のデータ復旧専門会社 | 国内最多拠点数を誇る、出張対応も可能なデータ復旧業者 | 難易度の高いデータ復旧の成功歴あり。急ぎの場合も一年中24時間対応可能! | データ復旧サービスのパイオニアとして高精度で安全性の高いサービスを提供 |
| 対応製品 | ハードディスク、NAS、RAIDサーバ、Blu-ray レコーダー、SD・CFカード、ORACLE、USBメモリー、SSD、NVRなど | 外付け・内臓ハードディスク、テレビ録画用ハードディスク、ネットワーク対応HDD(NAS)、SSD、USBメモリー、SDカード・CFカード、バッファロー製nasne™、光メディア、おもいでばこ、パソコン・サーバー・スマートフォンなど | RAID機器(NAS/サーバー)、ハードディスク、外付けハードディスク、パソコン、SSD、レコーダー、USBメモリ、SDカード・MSDカード、ビデオカメラ、スマートフォンなど | HDD、NAS・RAID、SSD、USBメモリ・SDカード、ブルーレイ・DVD・FDD、PCなど HDD、NAS・RAID、SSD、USBメモリ・SDカード、ブルーレイ・DVD・FDD、PCなど | 内蔵HDD/SSD、外付けHDD、ネットワークHDD(NAS)、RAIDサーバー、デスクトップパソコン、ノートパソコン、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、HDDレコーダー、各種メモリー記憶媒体 | サーバー・RAID、TeraStation、LinkStation、LANDISK、NAS機器、外付けハードディスク、パソコン、HDD、SSD、USBメモリ、SDカード、ビデオカメラなど | 外付けHDD・SSD、パソコン、サーバー・RAID・NAS、USBメモリ・SDカード、ビデオカメラ、スマートフォン・携帯電話、動画データ、テープ(LTO・DAT・DLT)デジタル遺品など | パソコン(PC)、外付けハードディスク、サーバー、SSD、NAS、RAID、各種テープメディア、CD/DVD、フラッシュメモリ、スマートフォン |
| 復旧実績 | MD05ACA800 TOSHIBA 8TB 物理故障により認識不可能な状態からのデータ復旧、DELL PowerEdge T330 ST4000NM0033 4TB サーバーの復旧など | 記載なし | Western Digital-400BB-75fja1 フリーズから復旧、TOSHIBA2.5インチ フリーズから復旧など | BUFFALO(バッファロー) TS-H1.0TGL/R5、Microsoft サーフェイスプロ4など | BUFFALO LS210D0201 周期的な異音があり認識しない状態から復旧、SONY VPCCB3AJ 電源を入れてもWindowsが起動しない状態から復旧など | RAID崩壊から復旧、PowerEdge2950 データ復旧など | 犯罪捜査、不正検証など | TOSHIBA Dynabook PPR3TM4EDXRZG データ復旧、THNSNS128GCSP データ復旧など |
| 導入設備 | セキュリティルームなど | 記載なし | クリーンルームなど | 記載なし | PC-3000、監視カメラによる全室24時間監視録画など | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| 復旧スピード | 作業時間平均13.84時間 | 最短1営業日 | 約8割は48時間以内 | 最短即日 | 最短3日 | 最短即日 | 最短即日~2日 | 最短1~3日ほど |
| 問い合わせ | 電話・メールフォーム | 電話・メールフォーム | 電話・メールフォーム | 電話・メールフォーム | 電話・メールフォーム・チャット・LINE | 電話・メールフォーム・チャット | 電話・メールフォーム | |
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