バッファローデータ復旧サービスセンター
最終更新日:2023/04/26

おすすめポイント | ・全国4か所で受付対応 ・記録メディアメーカーだからこその技術力とノウハウ ・テレビ録画復旧も○ |
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対応製品 | 外付け・内臓ハードディスク、テレビ録画用ハードディスク、ネットワーク対応HDD(NAS)、SSD、USBメモリー、SDカード・CFカード、バッファロー製nasne™、光メディア、おもいでばこ、パソコン・サーバー・スマートフォンなど |
復旧実績 | 記載なし |
費用 | 【外付けハードディスク1ドライブモデル/内蔵ハードディスク】 ■ バッファロー商品 〈軽度〉論理障害:3万3,000円(税込) 物理障害:6万6,000円(税込) 〈中度〉論理障害:4万9,500円(税込) 物理障害:13万2,000円(税込) 〈重度〉別途見積 ■ 他社商品 〈軽度〉論理障害:4万4,000円(税込) 物理障害:7万7,000円(税込) 〈中度〉論理障害:6万500円(税込) 物理障害:14万3,000円(税込) 〈重度〉別途見積 |
問い合わせ | 電話・メールフォーム |
受付時間 | 月~金 9:30~17:00(祝日除く) |
会社情報 | 株式会社バッファロー データ復旧センター 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町二丁目6番6号 ニッセイ神田須田町ビル7F |
バッファローデータ復旧サービスセンターは、スピード感のある障害診断と復旧作業を良心的な価格で提供しているデータ復旧業者です。
デバイス到着後即日で診断結果の提示と見積もりを出し、最短1日で作業を完了してもらうことができる、スピード感のあるサービスを提供しています。
今回はそんな、バッファローデータ復旧サービスセンターの魅力や特徴を詳しく紹介します。
バッファローデータ復旧サービスセンターの公式サイトを見てみる
もくじ
バッファローデータ復旧サービスセンターの特徴①記録メディアメーカーだからこその強み
バッファローは外付けハードディスク国内No.1の販売シェアを持つ記録メディアメーカーです。一般社団法人日本データ復旧協会(DRAJ)の会員企業として真っ当なサービスと料金の設定をしており、信頼してお任せすることが可能です。
ハードディスクを26年間開発してきた経験から積み上げられた、データに関する知識と技術の豊富さが特徴となっています。
データ復旧のスペシャリストが責任を持って作業を行ってくれるので、安心して依頼することができるデータ復旧サービスとなっています。パソコンのデータ復旧に関しては、バッファローのグループ会社であるアドバンスデザインにて作業を行ってもらうこととなります。
信頼できるサービス
バッファローデータ復旧サービスセンターは、一般社団法人日本データ復旧協会(DRAJ)の会員であり、安全性と正当性の高いサービスの提供を目標としています。
DRAJの行動方針を遵守し、誇大なデータ復旧成功率を謳わない、不当な請求をしない、データが復旧できない場合は料金が発生しないなどの特徴があり、信頼性の高いサービスを受けることができます。
スピード感のある対応
バッファローデータ復旧サービスセンターは、復旧作業を依頼するデバイスの直接持ち込みまたは郵送に対応しています。持ち込みや郵送は、全国4拠点(東京・名古屋・大阪・福岡)で受付対応をしてもらうことが可能です。
郵送の場合は、デバイスが到着した後1営業日以内で診断結果と見積りを報告してもらうことができ、直接持ち込みの場合は、即日に診断結果と見積りをもらうことが可能です。見積りに同意すれば、復旧作業は最短1日で終了するので、非常に早くデータを復旧させることも可能となっています。
注意点としては、福岡拠点は持ち込みのみの対応となり、郵送は受け付けていないこと、また、診断・復旧作業は行っていないので急ぎの場合は東京か名古屋、大阪への郵送か持ち込みをおすすめします。
2022年7月より開始された「テレビ録画復旧サービス」では、テレビの録画用ハードディスクの障害に対応し復旧作業を行ってもらうことができます。
テレビ用のハードディスクの復旧作業に関しては、訪問での作業にも対応しています。訪問対応してもらえる地域は北海道、本州、四国、九州、沖縄本島と広く対応可能となっています。
バッファロー製品ならコストが抑えられる
バッファローの製品であれば保証期間内に生じた軽度の論理障害は、無料で復旧作業を行ってもらうことが可能です。また、バッファローの製品であれば保証期間外であっても、データ復旧作業料は論理障害・物理障害ともに、他社製品よりも安い値段で作業を行ってもらうことができます。
バッファロー製品のデータ復旧で、どこに連絡するか迷っている方はぜひ一度バッファローデータ復旧サービスセンターへ相談してみてください。
バッファローデータ復旧サービスセンターの特徴②透明性の高い料金設定
バッファローデータ復旧サービスセンターでは相談から初期診断、見積もりまでを無料で行ってもらうことが可能であり、さらに見積もり後のキャンセル料金も無料となっています。診断してもらった記録メディアの返送料も負担してもらえます。
データ復旧サービスの作業料については、一律固定料金で見積り後の追加料金なしとなっていますが、メディアの種類と障害の重症度によって都度見積もりが必要な場合がありますので料金が変動する可能性があります。
また、作業料は成果報酬型であり、復旧作業後に復旧が不可能であった場合は作業料が無料となります。復旧ができなかった場合のデバイスの返送料も、バッファローの負担となります。
復旧データのメディア料が無料
データ量に関係なく、復旧作業後のデータを格納するメディア料が無料となっています。記録メディアの中に、大量のデータが保存されている場合でも追加料金が発生することがなく、見積もり時の金額厳守なので安心です。
使用用途や記録メディアの特徴から、希望のメディアに復旧データを入れてもらうことも可能となっています。記録メディアは外付けHDD、ポータブルHDD、SSD、LinkStation、TeraStation、おもいでばこから選ぶことができ、こちらは有料プランとなっています。
うっかりデータ削除の場合は低価格で復元
バッファローデータ復旧サービスセンターでは、誤って消してしまったデータを復元したいケースに対応し、破格の1万1,000円(税込)でデータ復旧してもらうことができる「うっかり削除の復元プラン」があります。
このプランを利用する際は、データを削除・フォーマットした場合にのみ有効であること、データが上書きされていないこと、機器が問題なく使用できることの3つの条件が当てはまっている必要があります。
条件に当てはまっているかわからない場合でも、無料で診断してもらうことができるのでまずは相談してみるといいでしょう。
まずは問い合わせてみよう!
バッファローデータ復旧サービスセンターは、記録メディアメーカーならではの技術と知見でデータ復旧サービスを提供しています。一般社団法人日本データ復旧協会(DRAJ)の会員企業であることから、不当な料金請求をしない、復旧不可の場合は料金請求がないなど、誠実なサービスを受けることができます。
また、バッファロー製品であれば復旧作業コストが低くなることや、人為的なミスにより削除されたデータの復旧を低価格で行ってもらえるなど、コストを抑えやすいプランもあります。
そんなバッファローデータ復旧サービスセンターが気になる方は、電話もしくは公式ホームページのメールフォームから気軽に問い合わせてみましょう。