PCエコサービス
最終更新日:2023/04/26

おすすめポイント | ・料金体系がシンプル ・最短3営業日で復旧データが届く ・キャンセル無料 |
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対応製品 | 内蔵HDD/SSD、外付けHDD、ネットワークHDD(NAS)、RAIDサーバー、デスクトップパソコン、ノートパソコン、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、HDDレコーダー、各種メモリー記憶媒体 |
復旧実績 | BUFFALO LS210D0201 周期的な異音があり認識しない状態から復旧、SONY VPCCB3AJ 電源を入れてもWindowsが起動しない状態から復旧など |
費用 | 160GB/6TBでも容量問わず、論理障害/物理障害でも一律定額。 HDD検査費:0円 データ復旧費:3万9,800円 トータル:3万9,800円(税込:4万3,760円) |
問い合わせ | 電話・メールフォーム |
受付時間 | 24時間 |
会社情報 | 株式会社AnswerMakeSolutions 〒164-0001 東京都中野区中野5-1-6 ダイヤモンドビル3階 |
PCエコサービスは、東京オフィスを拠点としたデータ復旧専門会社です。論理障害や物理障害によるパソコンデータ、HDDデータの復旧を行っています。
警察庁や官公庁でも、採用実績のある世界最高峰データ復旧機器を完備しており、報道番組で取材された実績もあります。料金体系はわかりやすく、一律定額で対応しています。
今回はそんなPCエコサービスについて、特徴や魅力を詳しく紹介します。
もくじ
PCエコサービスの特徴①シンプルな料金体系
PCエコサービスではデータ復旧に関する相談は無料で受け付けています。さらにHDDデータ復旧費用は、一律定額4万3,760円(税込)で対応しています。
また、データが取り出せない原因としては、論理障害と物理障害の2パターンあります。論理障害とは、システムには問題がない状態でデータにアクセスできないことを指します。
物理障害とは、パソコンやHDDを落とすなどしてディスクが反応しないことを言います。一般的に、物理障害の場合はデータ復旧費用が高い傾向にあります。PCエコサービスでは物理障害、論理障害問わず一律料金で案内しています。
データ復旧は非常に高額なイメージを持たれがちです。そのため、データ復旧を諦めていた方は少なくありません。
PCエコサービスはデータ容量に関わらず一律料金で対応しているため、気軽に利用できます。他業者で10万円~40万円ほどの高額な見積もりを提示された場合でも、PCエコサービスは定額で案内しています。
復旧後のデータ書き出しは、4.7GBのDVD-R1枚まで無料で行っています。データ容量が4.7GBを超える場合には、外付けHDDを1.0TB、1万3,200円(税込)から用意しています。
利用者自身で正常なHDDを用意する場合は、データ書き出し作業代として別途5,500円(税込)で対応しています。
PCエコサービスの特徴②スピーディーな対応
急なトラブルでデータが取り出せない場合でも、PCエコサービスは迅速に対応しています。輸送日数を含めて、最短3日で復旧データを渡すことが可能です。
また、完全予約制にて直接持ち込み対応も行っています。PCエコサービスは東京都中野区にオフィスを構えており、新宿駅から1駅、JR中野駅から徒歩10分とアクセス抜群です。
来社の際はセキュリティー上、事前の申し込み、来社予約が必要です。
PCエコサービスの特徴③完全成果報酬制
PCエコサービスは完全成果報酬制を採用しています。事前にしっかりと復旧データリストを確認できるので、もし希望のデータがなければ無料でキャンセル可能です。
また、PCエコサービスは多数の報道番組で取材実績があります。そのほかにもGoogleやFacebookなどに、信頼度の高い口コミが多数掲載されています。
最新のデータ復旧専門解析機を導入しており、高いクオリティーでデータ復旧を行っていることから多くの人に好評を得ています。
PCエコサービスの特徴④世界最高峰のデータ復旧ツール
PCエコサービスでは、最新技術を用いてデータ復旧を行っています。PCエコサービスで使用しているプロツールについて詳しく解説します。
世界最高峰のデータ復旧ツール「PC-3000」
PCエコサービスでは、最新のデータ復旧解析機「PC-3000」を複数台完備しています。PC-3000は、警察機関や官公庁、その他大手データ復旧会社でも導入実績を持つ世界最高峰のデータ復旧解析機です。
データ復旧用設備の世界標準といわれるほど知名度が高い、プロフェッショナルツールです。HDDの障害を開封分解することなく、高い復旧率を誇ります。
復旧例①【磁気ヘッド障害】
複数で構成されているヘッドの1つが損傷すると、ハードディスクは異音を発します。異音を発したハードディスクはレディ状態に達せず、ユーザーデータを読み込むことができなくなります。
その場合「MR-Head Shift Technology」機能を利用することで、ドライブRAMで損傷したヘッドを、仮想的に正常なヘッドとして置き換えることができます。ハードディスクはヘッドが良好であると判断するので、正常にユーザーデータを読み込みできるようになります。
復旧例②【基板障害】
基板上にあるROMやRAM、ファームデータの破損によって正常動作が行えなくなることがあります。
その場合、各ハードディスクメーカーの専用ファクトリーモードでアクセスすることで破損しているデータを正常に書き換え、正常にユーザーデータを読み込めるようになります。
復旧例③【プラッタ障害】
データの書きこまれているプラッタに傷や消耗による磁気劣化が起こると、正常にユーザーデータを読み出せなくなることがあります。
その場合、セクタを読み込む負荷レベルを変えるなど、あらゆる手段を用いることでハードディスクのクローンを作成し、ユーザーデータを救出します。
PCエコサービスの特徴⑤万全のセキュリティー体制
PCやHDDの中には、大切な機密情報や個人情報がたくさん詰まっています。そこでPCエコサービスでは、万全のセキュリティー体制にてデータ復旧に取り組んでいます。
入出荷時には人為的ミスによる取違いを防ぐため、二次元バーコードによって管理しています。照合システムによるチェックに加え、複数人のスタッフによってダブルチェックを徹底しています。
社内にはSECOMによる24時間体制での防犯セキュリティーを行っています。空間センサーによって常に監視されており、外部からの不法侵入や火災などが起きた際には、すぐに警備員が駆け付けます。
さらに預かった機器を管理しているバックヤードを始め、全室監視カメラにて24時間監視録画を行っています。全室施錠付き扉となっており、入室制限を設けています。
管理者以外の立ち入りを禁止しており、顧客情報の管理を徹底しています。万全のセキュリティー体制を敷いているため、安心して大切なPC、HDDを預けることができます。
まずは問い合わせてみよう
PCエコサービスは、データ復旧を専門的に行う会社です。論理障害のハードディスクだけでなく、物理障害にも対応しています。
PCエコサービスのデータ復旧費用は定額一律4万3,780円(税込)で受け付けています。一般的に高額傾向のある物理障害でも一律金額で対応しており、業界最安水準となっています。
また、完全成果報酬制を採用しており、事前に復旧データリストを確認することができます。希望するデータがない場合は、無償でキャンセルも可能です。
PCエコサービスは報道番組に取材された経験もあり、信頼できる企業です。そんなPCエコサービスが気になる方は、電話もしくはメールで問い合わせてみましょう。
PCエコサービスの口コミ・評判を集めました

Dドライブに使っていたHDDが突然読み込めなくなったため、データ復旧を依頼しました。電話対応も丁寧で、機器を送った後も丁寧且つ迅速なメール対応をして頂き、重度物理障害であったにも関わらず、無事に大事なデータを全て復旧することができました。 もちろんお値段もサイトに書いてあった以上の請求はなく、大変良心的なサービスを提供して頂きました。今後も機器トラブルがあった際はPCエコサービス様にお願いをしようと思います。

会社で7年使ったパソコンが突然壊れ、ハードディスクの不具合との事。データ保管しておらず本当に困り色々調べPCエコサービスさんに相談し、データ取り出しに成功しました。 データの詳細確認や細かな質問など迅速丁寧に対応頂き、とても良い取引が出来ました。お勧めです。