PR LIVEDATA(ライブデータ)

 最終更新日:2024/04/15

電話やメールだけで費用の確認が可能!初心者でも安心な業界20年の老舗企業
おすすめポイント・無料の初期診断
・HDDの復旧技術が高い
・NASやサーバーRAIDの復旧に強い
対応製品
ハードディスク、NAS、RAIDサーバ、Blu-ray レコーダー、SD・CFカード、ORACLE、USBメモリー、SSD、NVRなど
復旧実績
MD05ACA800 TOSHIBA 8TB 物理故障により認識不可能な状態からのデータ復旧、DELL PowerEdge T330 ST4000NM0033 4TB サーバーの復旧など
費用
【ハードディスク復旧の例】
LV1 軽度障害(ハードディスク自体に損傷なし、データ削除など):4万4,000円~/4時間~
LV2 中度障害(リカバリー、基板損傷、軽度のセクタ不良など):6万6,000円~/4時間~
LV3 重度障害(ヘッド不良、モータ不良、重度のプラッタ損傷など):9万9,000円~/1日~
その他(上記エラーが複合的に発生する場合):最大27万5,000円(2TBまで)/1日~
問い合わせ
電話・メールフォーム
受付時間
9:00~22:00
会社情報
株式会社LIVEDATA
〒101-0021
東京都千代田区外神田1-18-19
新秋葉原ビル2階

LIVEDATA(ライブデータ)は、データ復旧サービスを専門的に行う企業です。主にハードディスクやNAS、サーバの復旧を得意としています。

相談から診断、見積もり作成までの作業は無料で対応しているので、問い合わせの際も安心です。さらに明確な料金設定となっているため、初期診断の際の見積もり金額以上の請求の心配もありません。

今回は、そんなLIVEDATAについて特徴や魅力を詳しく紹介します。

LIVEDATA(ライブデータ)の公式サイトを見てみる

LIVEDATA(ライブデータ)の特徴①データ復旧サービスについて

データ復旧サービスは、一般的なパソコン修理とは異なります。起動しなくなったパソコンや認識しないメモリーに対して、保存されていたデータを抽出、復旧するサービスのことです。

パソコンの故障には物理障害と論理障害の2種類あります。物理障害とは、パソコンやHDDを落としたり、異臭・異音がしたり、ディスクが反応しない場合を指します。

論理障害とはデータ損傷のことを言います。システムには問題がない状態でデータにアクセスできなくなる場合のことです。

LIVEDATAは高い技術力を持っており、重度の障害にも対応可能です。ハードディスクの物理障害が起こった際にも分解作業が可能です。

LIVEDATAは自社内にクリーン環境とラボを設置しており、多数のドナーパーツを保有しています。20年以上の熟練のエンジニアによる復旧作業によって、他社よりも早く復旧結果を報告することができます。復旧作業に掛かる時間は平均13.87時間ほどです。

HDDの復旧の場合は最短6時間で完了します。高額な特急料金を支払う他社の緊急依頼よりも、LIVEDATAの通常復旧のほうが早い場合もあります。

LIVEDATAが持つ経験と技術によって、高い復旧率とスピーディーな対応を実現しています。

LIVEDATA(ライブデータ)の特徴②サービス内容を透明化

LIVEDATA(ライブデータ)の画像3データ復旧サービスの内容は、専門的でわかりにくいという方が少なくありません。そこでLIVEDATAでは、わかりやすく丁寧なサービスを心がけています。

納得の復旧費用

LIVEDATAでは、相談や見積もり作成の料金は請求していません。万が一、復旧不可能な場合は費用請求を行わず、完全成功報酬制となっています。

問い合わせの際に上限金額を設定することができ、依頼後に費用が増えることはありません。明確な見積作成を心がけており、復旧費用以外の不明な請求は一切ありません。

見積もりの内容について、高い理由や安い理由を説明してくれるので、データ復旧に詳しくない方でも安心です。電話での問い合わせの際は技術者が直接対応しているので、障害状況を素早く理解し、見積金額や復旧の可能性を案内できます。

重度障害も対応可能

LIVEDATAでは、創業以来17年間データ復旧を専門に行っているため、重度障害にも対応可能です。重度物理障害の場合でも、最短2日で結果を報告しています。

LIVEDATAでは、専属のエンジニア以外にも全国に300社以上のデータ復旧会社と提携を結んでいます。警視庁にも採用されている独自の復旧ソリューションを活用して、対応に当たります。

安心して依頼できる

LIVEDATAは秋葉原駅前で創業17年目の老舗企業です。復旧経歴20年以上のエンジニアが在籍しています。

LIVEDATAはプライバシーマークを取得しています。プライバシーマークとは、個人情報を取り扱う仕組みと適切な運用を行う事業者に対して使用を認められる制度です。

社内には24時間稼働の防犯カメラを設置しており、高いレベルで個人情報の管理体制を確立しています。そのため安心して大切なデータを任せることができます。

常に担当者に電話がつながる体制を確保しており、リストを見てからキャンセルも可能です。万が一復旧できなかった場合には、無料で返却も行っています。

LIVEDATA(ライブデータ)の特徴③物理障害専門のHDD復旧

LIVEDATA(ライブデータ)の画像4LIVEDATAはデータ復旧専門企業として、一般的なパソコンや外付けハードディスクを始めとして、高度な障害にも自社で対応しています。中でも、ハードディスク復旧については30分間の無料診断で正確に見積もりを作成することができ、依頼後も追加料金が発生することはありません。

ハードディスクの故障でもっとも多い問い合わせは、物理障害によるものです。機械的に故障したハードディスクからの復旧は、多くの企業から好評を得ています。他社で復旧が難しいといわれた案件でも相談を受け付けています。

ハードディスクの復旧は、技術と経験によって結果が大きく異なります。同じデータ復旧用ツールを使用していても、どれだけ使いこなせるかどうかが復旧率に直結します。

LIVEDATAのエンジニアは、20年もの間ハードディスクと触れ合ってきた専門家です。熟練の技術者が対応しているので、安心して大事なデータを預けることができます。

LIVEDATA(ライブデータ)の特徴④NASのデータ復旧

LIVEDATAの画像5LIVEDATAは、一般的なRAIDで構成されたNASや暗号化されたNASのデータ復旧に強いのが特徴です。午前中に受付をした場合、翌日の午前中には結果報告することができます。

LIVEDATAでのNASの復旧率は98.3%を誇ります。NASの仕組みやRAIDボリュームを熟知しているので、故障時の分析を素早く正確に行うことができます。

NASの障害の原因は、ほとんどの場合HDDの物理障害です。一次的なリードエラーやヘッド故障などによってRAIDが崩壊します。

LIVEDATAでは、HDDの物理障害に対応できるラボを設置しており、16年以上培ってきたノウハウによって故障したディスクからより多くのデータを取り出し、RAIDに組み込むことができます。他社に比べて精度の高い結果を多数残しています。

LIVEDATA(ライブデータ)の特徴⑤リピート率の高さ

LIVEDATAの画像6LIVEDATAは利用者に対するアンケートを行った結果、顧客満足度94.8%を獲得しています。高い復旧率に対する納得の料金設定を裏付けています。

LIVEDATAでは人と人とのコミュニケーションを大切にし、相談や問い合わせに対して真摯に対応しています。その結果、依頼者の5人に1人が紹介、またはリピーターという実績を残しています。

データ復旧は最初の作業がもっとも重要です。何社もの復旧会社に初期診断を依頼すると、さらに状況が悪化する恐れもあります。

データを復旧する上で重要なのは、いかに損傷させずに作業できるかどうかという点です。LIVEDATAは経験豊富な技術者が初期対応を行うため、精度の高いデータ復旧が期待できます。

メディア別の復旧費用と納期

ハードディスク

ハードディスクの論理障害は、パソコンに飲み物をこぼす、HDDが水没するなどの事故により発生します。障害のレベルに応じて、費用や納期の期間が変わります。

軽度障害

ハードディスクの軽度障害とは、物理的な損傷がない状態で、主にパソコンの操作ミスなどによりデータが削除されたり、ファイルシステムが乱れてファイルが開けなくなったりする状況のことです。

ハードディスク自体に損傷がないため、軽度障害の場合、作業日数は最短で4時間からとなり、復旧費用も44,000円からとリーズナブルな価格です。

中度障害

中度障害とは、ウイルス感染やリカバリー、基板損傷、軽度のセクタ不良など、何らかのトラブルによりデータが紛失した状況のことを指します。

何らかの障害が発生した場合、復旧費用は66,000円からで、作業日数は4時間からになります。特に、不良セクタが増加するとデータ損失のリスクが高まるため、早期の対策が必要です。

重度障害

ヘッド不良やモータ不良、重度のプラッタ損傷などの物理障害は、データを保存する基盤で重要な部分です。これらが壊れてしまうと、データ復旧は非常に困難になります。重度障害が発生した場合、復旧費用は99,000円からで、作業日数は最短で1日からです。自力で対処しようとすると、取り返しのつかないことになる可能性があるため、専門の業者に依頼することをお勧めします。

そのほか

エラーが複合的に発生する場合、復旧費用は最大275,000円で、容量は2TBまで対応できます。LIVEDATAでは、高い評価をもつエンジニアが多数在籍しているため、専門的かつ、早急な対応が可能です。

ハードディスクの原因は、ほとんどが物理障害といわれています。LIVEDATAに依頼することで、確実なデータ復旧が期待できるでしょう。

NAS

市販のNASシステムでは、RAID0、 RAID1、RAID5、RAID6などのRAID構成が一般的です。メーカー独自の暗号化や特殊なファイルシステムを使用している場合、復旧費用は別途費用が発生します。

軽度障害

RAIDはデータ保護のために使用され、FW(ファイヤーウォール)はコンピューターのセキュリティを確保するために使用されます。

RAID情報の損傷やFWの損傷などの軽度障害が発生した場合、費用は99,000円から、作業日数は最短で6時間から可能です。

中度障害

HDDのセクタ不良などによる故障は中度障害に分類されます。中度障害によってトラブルが発生した場合、復旧に掛かる費用は187,000円からで、作業日数は軽度障害と同様、最短で6時間からとなります。

重度障害

データの削除や初期化、RAID再設定など、データの復旧が困難な状況は重度障害です。復旧費用は220,000円からとなり、最短1日で復旧できます。

また、LIVEDATAは他社で対応が難しいケースにも対応可能な場合があります。復旧でお困りの際は、一度お問い合わせをされてみてください。

複合障害

複合障害とは、複数の障害が同時に発生した状況のことです。たとえば、HDDの分解を伴うRAIDの復旧作業などがこれに該当します。復旧時の費用は264,000円から、作業日数は1日から可能です。

RAIDサーバー

RAID構成のサーバーやストレージの復旧費用は、ディスクの本数、構成、および障害の内容によって算出されます。

障害レベル1

HDDが4つまでの場合や、サーバーが起動不可、リビルドエラーなどの軽度の障害がある場合、費用は220,000円から、作業日数は最短で約2時間と、迅速な対応が可能です。

障害レベル2

5本以上のHDDを構成するRAIDや、起動不可などの中度の障害がある場合、費用は297,000円からとなります。最短でも6時間から復旧可能で、障害レベル1とほとんど変わらない納期で対応できます。

SSD

SSDの復旧サービスでは、SATA接続やスロットタイプのSSDに対応しています。復旧の詳細は、分離の有無により、料金形態および納期が変動します。

アクセス不可など、コントローラ制御による復旧が必要な場合、復旧費用は約99,000円からです。物理的な損傷がなく、データの復旧が比較的容易なケースといえます。早ければ4時間で復旧できるでしょう。

一方、メモリーチップを分離して行う復旧が必要な場合は、費用が2倍となり、納期も約2日要します。誤った手順を踏むとデータの損失を招く可能性があるため、分離ありのケースでは、より専門的な技術が必要となります。SSDの問題を効率的に解決し、データの安全を確保しましょう。

USBメモリー

USBメモリーの復旧費用は、モデルによって異なります。USB2.0以前の旧型モデルの場合、復旧費用は29,700円から、作業日数は最短で1日からとなります。データの復旧が比較的容易なため、迅速な対応が可能です。

USB3.0以降の新型モデルの場合、復旧費用は49,500円から、作業の期間は最短で2日からとなります。一体型や小型のUSBメモリーの場合、復旧費用は198,000円から、作業日数は最短で7日です。

一体型や小型のUSBメモリーは内部構造が複雑なので、少し費用も高くなり、高度な技術と時間が必要になります。

ブルーレイレコーダー

各種メーカーのブルーレイレコーダーに保存された、映像データの復旧が可能です。ただし、復旧対象は「ホームビデオ」のみで、テレビ番組などは復旧対象外となります。

2TBまでの容量で、SONY、TOSHIBA、Panasonic、Sharpなどのメーカーのブルーレイレコーダーは、復旧にあたる費用が176,000円から、納期はおよそ2日です。また、ディスクが2本搭載されているものや、データ削除が必要なものは、別途費用が発生します。

ブルーレイレコーダーの寿命は、内蔵されているHDDの耐久性により、基本的には5~6年ほどだといわれています。寿命はメーカーによって異なりますが、6年以上使用したあとにトラブルが発生した際は、経年劣化かもしれません。LIVE DATAでは、お電話にて無料相談を受け付けております。

しっかりとヒアリングをしたのち、お客さまのお困りごとに対して一つひとつアプローチを行っています。データの削除や上書きができない、初期化してしまう、または、録画や保存データが再生できないといった問題が発生した際、個人で対処せず、経験豊富なエンジニアにお任せしましょう。

ビデオカメラ

ビデオカメラの復旧サービスは、HDDタイプや内蔵メモリータイプなど、さまざまな種類のビデオカメラに対応しています。120GBまでのHDDタイプのビデオカメラであれば、多くのトラブルを解決できるでしょう。

たとえば、操作中に誤ってデータを削除した場合や、意図せずにデータを上書きしてしまった場合などです。ビデオカメラが落下や衝撃により故障した場合や、水没や長時間の直射日光に晒されてデータの確認ができなくなった際にも、しっかりサポートが行われます。

また、初期化によるデータ消失、起動不可、アクセス不可といった問題も対応可能です。費用は基本的に66,000円からですが、破損したファイルからの復旧作業など、特殊なケースは別途お見積もりとなります。

ORACLEデータベース

ORACLEデータベースでは、マウントやオープンができない、バックアップが開けない、などといった症状が発生した場合でも、550,000円からの費用で復旧が可能です。データベースがダウンしてしまうと、ビジネスの運用に大きな影響を及ぼします。

さらに、損傷したファイルでも、8つのAPIレイヤーを使用してデータを抽出します。オープンやインポートができない状況からでも、復旧作業が可能です。納期は最短で約2日と、早急な対応ができます。

依頼の流れ


LIVEDATAへデータ復旧を依頼するときの流れを見ていきたいと思います。まずはメールもしくはフリーダイヤルにて専門家に無料相談を行います。

その後、実際のメディア状態の把握のためにLIVEDATAにて無料初期診断を実施します。自身で障害メディア一式とデータ復旧申込依頼書、復旧データ保存用メディアを用意したうえで、店舗への持ち込みまたは郵送を行い、診断を依頼します。

持ち込みの場合には、秋葉原駅から徒歩1分の立地となっているため、アクセスもしやすいでしょう。またデータ復旧申込依頼書は公式サイトからダウンロードできます。

障害メディアは約30分で初期診断が行われ、データ復旧に必要な作業工程や時間から見積もりの提示となります。初期診断で算出した見積もりから費用が上がることは一切ないため、そこも安心です。

その後のデータ復旧作業を自社内のラボ施設で行い、納期は平均1.83日となっています。復旧作業終了後は、復旧されたデータの一覧をリストして提出を行い、希望データが復旧されているかの確認となります。

その後、窓口現金支払い、銀行振り込み、クレジットカード、電子マネーのどれかでのお支払いとなり、支払いが完了してからデータ納品となります。納品後も7日間はセキュリティルームでデータを保管しているため、万が一、誤って復旧データを削除されてしまったときにも期間内であれば無料で再納品が可能です。

まずは問い合わせてみよう

LIVEDATAは創業から17年間、データ復旧を専門に行っています。経験豊富なエンジニアによって重度障害にも対応可能です。

LIVEDATAは、わかりやすいサービス内容と明確な料金設定を心がけています。相談や問い合わせ、見積もり作成に関する費用は一切かかりません。

復旧対応不可の場合は無料で返却しており、完全成功報酬制を採用しています。見積もり金額以上の不明な請求も発生しません。

また、LIVEDATAは社内に24時間稼働の防犯カメラを設置しており、プライバシーマークを取得しています。常に担当者に電話がつながる体制を確保しているので、安心して任せることができます。

そんなLIVEDATAが気になる方は、電話もしくはメールで問い合わせてみましょう。

よくある質問


障害メディアから復旧したデータは、お客様に用意していただいた別の保存用メディアに保存して納品するそうです。
通常は元々のフォルダ構造そのまま保存するため、復旧データが全て収まる大きさの外付けHDDなどの準備が必要になるようです。

またご用意いただく外付けHDDなどの媒体は、バックアップの過程において既存データが消失する可能性があるため、新品もしくは初期化済(データが入ってないもの)のハードディスクを用意する必要があるそうです。


データ復旧をご依頼いただく障害メディアが、現在どのような状態なのかの診断、見積もり金額の提示、予想される復旧までの日数をご報告するのが初期診断サービスだそうです。初期診断後に作業依頼を頂くまでは、どのタイミングでもキャンセルが可能なようです。

復旧の正式なご依頼をいただくとキャンセルはできませんが、復旧率の著しい低下、希望データの復旧不可、メディア自体が復旧できなかった場合は、成果報酬から無料で返却してもらえるようです。(返却時の送料はお客様負担)


通常のデータ復旧サービスは、受け付け、復旧作業、お客様へのご報告など、平日の営業時間内のみの対応となるようです。
■ LIVEDATA 営業時間 09:00~19:00(土日祝日を除く)

土日祝日は、新規のお問い合わせおよび、緊急のデータ復旧サービスをご依頼いただいたお客様のみ対応しており、緊急サービスは、通常サービスとは費用が異なりますので別途相談することを推奨します。
(緊急サービス対象外となる製品、障害もあるようです。)


ハードディスクの場合、プラッタ面に見えるような傷があった場合や、USBメモリ、SSDでチップ自体が割れている場合はほとんど復旧できないそうです。

それ以外のケース(ヘッド交換しても認識しなかった)等は、可能性として高くはありませんが復旧できるケースもあるようです。初期診断は無料となっているので、他社復旧不可でも相談してみてはいかがでしょう。

LIVEDATA(ライブデータ)の口コミ・評判を集めました

清水
全ファイル復旧できた!
NASのデータ復旧をしていただきました。RAID5で組んでおり、物理的破損は無かったそうですが、ファイルシステムなどの論理的破損が酷かったのか、復旧天使のソフトでは30%ほどしか復旧できなかったところ、こちらの復旧サービスでは全ファイル復旧できており技術力の高さを感じました。 また、対応も迅速で、障害メディアを持ち込んでからほぼ1営業日で復旧できていました。今回みたいなことがないように入念にバックアップを取るようにしてますが、同じようなことが起きたらまたこちらにお願いすると思います。

引用元:https://www.google.com/

LIVEDATAは、HDDの復旧技術が高く、実績が多い信頼できる業者です。エンジニア歴20年の経験豊富なスタッフが対応しており、これまでほとんどの症状を経験し復旧してきました。 NASやサーバーRAIDの復旧に強いため、お悩みの方は相談してみてはいかがでしょうか。また、復旧作業のほとんどが、翌日結果報告されます。納期の説明が正確で何日も遅れないため、急いでいる方におすすめです。投稿者さんは、上手くデータ復旧することができて良かったですね!
K F
料金が明瞭でわかりやすい
外付けHDDが読み込まなくなり、急遽対応していただきました。持ち込み可能なので、都内在住で急いでいる方には是非オススメしたいです。最初に診断、その後データの抽出、特に問題がなければ支払いのうえ新しいHDDにデータを書き出してもらうという流れで、週末挟みましたが実質3営業日で急ぎ必要なデータをいただき、その翌日には全ての工程が完了しました。 仕事で必要なデータのためかなり焦りましたが、丁寧かつ迅速にご対応いただき、また料金も明瞭でとても助かりました。ありがとうございました。

引用元:https://www.google.com/

LIVEDATAは、明確な費用設定と透明性の高いサービスが魅力的です。状態を悪化させない正確な無料初期診断を行い、明確な見積もりを出してもらえます。診断後に金額が上がることはないため、安心して利用できるのが嬉しいところですね。 持ち込みで依頼を考えている方は、気軽に電話予約してみましょう。電話の問い合わせでも、障害や見積もり、作業時間などについてほぼ正確に回答してもらえます。
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