USBメモリのデータは復旧できる?方法や注意点を解説

公開日:2023/04/17   最終更新日:2024/02/01

USBメモリの画像

誤ってUSBメモリのデータを消去してしまった経験がある人もいるでしょう。データの復旧は困難だと認識している人もいますが、意外と簡単に復旧が可能だといわれています。必ずしも困難であるとは限りません。

今回の記事では、データを元に戻せる方法を2種類紹介します。ただし、必ず復旧できるわけではありません。また、注意点もあるので慎重に進めていきましょう。

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USBメモリ内のデータは復元できるのか

データを復元できる可能性はあるので、正しい手順で進めていきましょう。適切に行動してください。

誤ってデータを消してしまうこともある

手軽に保存したデータを扱えるぶん、誤ってデータを消去してしまうこともあります。このような状況に陥ってしまったときに、復旧できるのか知りたい人もいるでしょう。自分でも対処できることが分かれば、慌てなくても済みます。データを復元できないと思っている人もいますが、復元できるときもあるので方法を知っておきましょう。

元に戻せる難易度はデータの状態により変化する

データが上書きされていないときは復元できる確率が高まります。しかし、データを消してしまった後に新しいデータを保存すると、復元できる確率がかなり低くなるので知っておきましょう。どのような状態でも元に戻せるとは限らないので、出来ない場合もあると認識しておくのがいいでしょう。

USBメモリのデータを復元する方法

2つの方法を紹介します。以前のバージョンに戻す機能を使用する方法は簡単に操作できます。データを元に戻すためのソフトを使用する方法は、適切な操作が行われないと状態が悪化する恐れもあります。

データの上書きがされていない状態

復元するための方法は複数存在するので、自分の状況やデータの重要度などに応じて適切な方法を選択しましょう。基本的に手順に沿って作業するだけで問題なく復元できます。あわ慌てずに対処しましょう。

以前のバージョンに戻す機能を使用する

USBメモリをパソコンに接続して、自分が元に戻したいバージョンを選択して元に戻す方法があります。こちらの操作方法は簡単ですが、事前にパソコンのファイル履歴機能を有効にしていないと復元できません。

データ復元ソフトを使用する

物理的にUSBメモリが破損していなければ、こちらの方法でも元に戻せます。一般の人でも取り組めるように無料版もリリースされていますが、有料版もリリースされています。どちらを使用すれば良いのか分からない人は、まずは無料版で使用してみましょう。

無料版で物足りなさを感じたときや、より良よいサービスを受けたいと思ったときは有料版を試してみましょう。こちらは、一般の人でも簡単に取り組めるようになっているものの、必ず復元できるものではないので注意してください。

特に、データの状態を調べるために実施するスキャンがスムーズに実行できなかったときや、適切な操作が行われなかったときは、状態が悪化する恐れもあるので安易に自己判断しないようにしましょう。

USBメモリを取り扱うときに注意すべき点とは

繊細な機器であることをよく理解しましょう。誤った使用方法を継続していると、何かしらのトラブルが発生してしまいます。

安全に取り外しを行う

安全な取り外しの手順がパソコンの画面に表示されるので、必ず順番に従って取り外しましょう。安全に取り外せると表示されてから、パソコンから取り外すようにします。何も操作しないでそのまま取り外すと、メモリに良くない影響を及ぼす恐れがあります。

データの状態が悪化すると、何かしらのトラブルが発生してしまう恐れがあるので注意してください。

上書き保存しない

ほかのデータを上書き保存してしまうと、データを復元できる確率が低くなってしまいます。このため、USBメモリに別のデータを上書き保存してはいけません。

フォーマットは行わない

フォーマットを促すメッセージがパソコンの画面上に表れても、それには従わずに元に戻すことを優先して行いましょう。フォーマットは初期化するということなので、データがすべて消去されてしまいます。データを元に戻せる確率がさらに低下してしまうので、順番を誤らないようにしてください。

専門業者に相談しよう

今回紹介した方法でデータの復旧を試みたけれど、思うような結果が得られなかったときや、自分で取り組める自信が無い人は専門業者に相談しましょう。データ復元サービスを提供している業者は数多く存在するので、まずは相談ベースで話を進めてみることをおすすめします。

また、間違って操作してしまったときに自力ではどうにもできないときも、専門業者に相談してください。余計な操作をしてしまうと、かえって状態が悪化する恐れがあります。現在の状況をそのまま伝えてみましょう。冷静になって対処することが大切です。

まとめ

自分でデータを複製することは難しいので、専門業者にお願いすると良いでしょう。誤った操作は故障の原因に繋がってしまうので、今回紹介した方法で取り組んでも復元できなかったときや、誤った操作で状態を悪化させる恐れがあるときは、無理せずに専門業者に相談しましょう。

自力で元に戻すのが難しいときに専門業者を活用することで、最悪の事態を避けられるメリットがあります。慌てず、まずはに問い合わせてみてください。

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